【ネタバレあり】パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき(コミック)のレビューと感想（3ページ目）

最初の方は

色々と気になるトコロから話しが始まるみたいです。メインヒロインの女の子は最初から主人公の人に惚れているみたいかな？？

ラウストの使うヒールはただのヒールじゃなかったらしい。しかも防御や攻撃も。めちゃくちゃ使える治癒士だった。

無料配信分だけ読みました
よくあるチート系かなと思いましたが、どうやら治癒能力に限らず、努力でさまざまな能力を持っていると言うお話で好感が持てました

前のパーティーでは役立たず扱いでも新しいパーティーで活躍してもらいたいな。今から楽しみなはなしです。

自分の能力の低さをカバーするために、いろいろ努力した主人公。昔助けた少女がまさかの…ホントは出来る人主人公になって…いつも追放する仲間って、後々になっていろいろ気づくよね。

読みはじめは、正直面白くなかったのですが、読んでいくうちに止まらなくなってしまいました。

レベルというものは存在しないみたいで、徐々に成長するみたいなので、どれくらい強くなったが分かりにくいので、そこはちょっと…という感じです。

チート能力ではないものの、治癒師でちゃんと戦えて、普通なら治せないレベルのものも回復できるのは十分チート能力。
さんざん苦労した治癒師が自分の力の凄さに気づいていって、いろんな人の助けになるのは見ていて気持ち良いです

んー...

追放系って流行ってるの？
何作も読んだけど、出だしはほぼ同じ...
何で元のパーティーは皆、嫌な奴らで無能なの？
何で追放された主人公は、皆、凄いの？
そうしないと物語にならないの？
画は素敵だけど、全てが唐突でご都合主義っぽい...
無料分は読んだけど、ここから独自路線に展開していくのかなぁ...先を読み進めるか悩みどころ...

最弱じゃなくて本当は最強だった

主人公の本当の強さを知らないで、その恩恵に甘んじてたパーティーの連中は頭お花畑…。本当の強さを知ったとき、自分達の過ちに気がつけば良いけど。
主人公のさらなる冒険が楽しみ！

パーティーから追い出され、ヒロインとパーティーを組み、変異した魔獣を倒したりでみんなにも認められていく話。
努力して強くなる主人公は良いけど、真面目過ぎるのが私はあんまり好きじゃないかな。