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仕事一筋で娘と確執があり疎遠だった葬儀屋の父親は、娘の交通事故で式を執り行います。そこは孫が現れて…。、
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仕事一筋で娘と確執があり疎遠だった葬儀屋の父親は、娘の交通事故で式を執り行います。そこは孫が現れて…。、
子供さんがなんだか聡明な雰囲気だなあと思いました。個人的に、暮らしについて、色々と考えさせられました。
無料分読みました。
2話目で泣いてしまいました。
私も同じくらいの娘がいて、療養中で、旦那とは別居中で。。。
ちょっと重なった。
子供ができてからこうゆうのめっきり弱くなった。
切なくて悲しい、と同時に自分の子育てと重ねて感情移入してしまった。じいじ=父のことが思い出されたり、切ないけどほっこりしたり、続きが見たくなります。
最初は悲しい始まりだったけど、この悲しさからのこれからのおじいちゃんと孫の関わり方のストーリーが楽しみ!
突然ある日、孫ができたおじじが、戸惑いながらも、いっしょに暮らしていく日々が、とっても愛おしいストーリー。
スタートは悲しい。
葬儀の仕事を優先し、妻の最後を見とれなかった主人公。誰の子かわからない子を産む娘を突き放し、次にあったのは事故で亡くなった時。
5歳の孫との静かな時間にほんのりします。
じじまごの暮らしの漫画とは新しい視点。わかりやすいタイトルですぐ飛びつきました。にたくんをとおして娘の気持ちを知るシーンは泣ける。あとおじいちゃん達がイケメン!絵が綺麗。今後の展開が楽しみです。
突然の孫との同居、娘の葬儀、妻も娘にも先立たれたじじの、保育園児との手探り新生活。なんか祖父と孫、って言ってもじじがカッコいい。そして孫が落ち着いている…。小さな小さな新生活が、ゆっくりと進んでいくのが心地好い。そして意外な逸也スペシャル…。カッコ可愛いじじ…
若くして母子家庭から子供が一人残されて、、胸が締め付けられます。。おじいちゃんとの生活で、母性ならぬ祖父性がにじみ出ていて、温かい気持ちになりました。