4.0
ひどい
貧しいとはこういうことなのか。普通のいい母親なのに娘を売ることになってしまうなんて。自分がどうなっても、子供だけにはと思うはずだけど。
- 0
貧しいとはこういうことなのか。普通のいい母親なのに娘を売ることになってしまうなんて。自分がどうなっても、子供だけにはと思うはずだけど。
まともな感じではありません。
働き手のお父さんがなくなったらそれはそれは食べていくのも無理です。
辛い毎日です。
いまのこの時代…そして生活は苦しくてはなんとかなってるいま。
自分は本当に幸せなんだと、思わされる。
主人公には、幸せになってほしいとただただ祈るばかり。
とんでもないタイトルだったので。お試し読みしました。
貧しいのなら、こうやって自分を売るしかないんだろうな。
うぁ・・・怖いよ、辛いよぉ・・・
でも、実話だよねコレら。貧困国はずっとこんな事が続いていくんだろうか
この時代に産まれ幸せだと思います。昔は食べる物がない話や女性が玩具のようにされたりなど聞いただけで恐ろしくなりました。だからこういうお話は大事だと思います。
今の平和な日本で生きている自分には、実話とは信じられないような内容ですが、こんなことが現実にある話なんですよね。
恐ろしいです。
貧困は無情だと思い知る。試し読みまでですが先がわかってしまうところがつらいです。先には希望が見えない、そんな地域がいまもまだあるのでしょうか。
キルギスには、恐ろしい習慣があるのだなとおもいました。内容はとても文化の面でもおもしろいです。どんどんよみたいです。
3話まで読みました。こんな生き地獄ないですね。自分の子を売り飛ばすなんて最低最悪の母親!
妹のほうは手足切断されて。母親の最後は因果応報ですね。あれでもまだ甘いくらいです、娘たちのこと考えたら。