4.0
他の方のレビューにもありますが、本当に主人公の夫が使えない、ダメ亭主です。ここまで使えないのは言語道断ですが、現実の男性も性根はこういう感じなのかなとも思います。
男性にも読んでもらい、反面教師にしてもらいたいですね。参考にされたら散々ですけども。
by
匿名希望
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他の方のレビューにもありますが、本当に主人公の夫が使えない、ダメ亭主です。ここまで使えないのは言語道断ですが、現実の男性も性根はこういう感じなのかなとも思います。
男性にも読んでもらい、反面教師にしてもらいたいですね。参考にされたら散々ですけども。
こんな亭主が漫画の世界だけにしていただきたい
ってくらい自己中心的な亭主でした(笑)
亭主に突っ込みどころ多すぎ
それでいて注意すると働いてるのは俺だ!ってマウント取りそうだった、、、
自分のお産を思い出しました。
不妊治療に掛かっていた主治医に、市内の実家近くの産婦人科に紹介状を書いてもらって、実家に帰って娘を出産しました。
流産を繰り返していたこともあり、自分の体を労り過ぎていて、予定日を過ぎても産気づかず、入院している産婦人科の階段を何度も上がり下りしたのが、懐かしいです。
旦那さんが頼りないから、産んだ後も心配になってくる。
こんな旦那さん意外と多そうだから、お子さまがいる方は共感できる作品かも。
最初の赤ちゃんは大変です!お産も怖いし、でも生まれてしまったら怒濤の忙しさと可愛らしさで毎日があっという間に過ぎていく、そんな長女を生んだ当時の自分を思い出しました。
本当に読みはじめから、
「わかるわかる」から始まる気持ちに、出産シーンは、なぜか、いきみたくなる感じになり。
引き続き読みたい作品です。
懐かしい絵も好きですね。