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猫の毛がつるんとしてて絵が苦手だったけど、お話は泣けました。バンちゃん目線がまた泣けて泣けて…ペットとのお別れを思い出しました。
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猫の毛がつるんとしてて絵が苦手だったけど、お話は泣けました。バンちゃん目線がまた泣けて泣けて…ペットとのお別れを思い出しました。
我が家も猫を飼っていました。ついつい重ねて見てしまいました。突然くるお別れの時、頭では理解していてもぽっかり心に穴が空いて切ない気持ちがよくわかります。
猫が好きなので、読もうと思いました。タイトルも惹かれましたね。
まだ読み始めなので早く続きが読みたいです。
私はペットはいませんが、ペットロスはこういうのをいうのだなと思いました。ペットが2人をくっつけて、仲直りさせたりして生きてゆく。
猫好きなので表紙につられてフラフラと試し読みしてみました。
短いけど、もう少し読みたい!と思える作品…ぽい!
です。
ペットを飼っていて、そして先立たれてしまった人の心に寄り添ってくれるようなお話です。
悲しみ、痛みが少しでも癒されますように。
猫好きな人にはたまらない作品だろうな。
猫より犬はの私ですが、読んでてなんだか和むので癒しにもってこいでした!
なんか、表紙の雰囲気と中身が違うように感じてしまったのだけれど、わたしだけかな??ほかのレビュー見ないからほかの人がどうかわからない
前から気になってた本になります。色々と内容は断片的に知っていましたがこの度、初めて読みました。かなり面白かったです
ペットロスというより家族ロスですよね。うちも愛犬を去年亡くしてだいぶ落ち込みました。もう二度と犬は飼わないと思います。