みんなのレビューと感想「世界を止めて～猫のバンちゃんがくれたもの～」（ネタバレ非表示）（35ページ目）

なんか切ない

猫の存在が当たり前にあって、その大きな存在がいなくなる感じが日常の中に丁寧に描かれてる気がします。じぶんがかってた動物を思い出してしまいました。

お互いの3人それぞれからのきもちがわかるってなんだか　素敵ですね★わがやにもにゃんがいるから、涙がでました。
ペットロスわかります。

猫のいる生活、万歳

猫を飼ったことがないので、この漫画で猫との生活を少しだけ体験させてもらいました。猫はかすがい、家族の幸せ。

涙

登場人物は少ないけれど、読み終わるころには涙涙です。昔飼っていた犬を思い出してしまいました。ぜひ読んでみてもらいたいです。

思い出しました

飼っていた犬を思い出しました。状況も似ていて、涙涙､、、。しかも、家を新築したことまで似ていて、感慨深い思いとペットロスな日々なので､、、涙涙です。

そこに居るだけで

ウチの18才のお爺ちゃん猫が陽だまりで寝ています。本当にそこに居るだけで、姿を見ているだけで癒された幸せになります。
号泣です！20話完結で読めたのも良かったです。

こんなに愛し愛されて、猫のばんちゃんもパパママも幸せだなぁ。猫、飼いたい。別れは辛いけど幸せが上回るよなぁ。

ネコ好きなら共感する

ネコ好きなら分かる分かる。ネコはヒトが見えない何かを見ている。そして、いつもそばにいてくれるね。それを思い出させてくれて、涙しました。

泣きました

凄く良かったです。愛が半端ないです。毛深い家族ですね。家族以上かも。涙が止まりません。それぞれの感情の表現もとても良くて、一気に読んでしまいました。素敵な映画を見ているようでした。ありがとうございました。

せつない

私も子供の時から飼ってた猫を21歳で亡くしました。
亡くなってしばらくは、よく座っていた場所や、眠っていたベッド、そこにいる気がして胸が苦しかったし、鳴き声や首に付けていた鈴の音が聞こえたような気がしていました。
当たり前だったものがなくなって初めてどれだけ大切だったか思い出して、毎日をもっと丁寧に、後悔のないように生きなさいと、あの子が自らの命をもって教えてくれたような気がしました。
そんな気持ちを思い出させてくれたお話でした。