みんなのレビューと感想「抱かれた棘と甘い吐息」（ネタバレ非表示）（10ページ目）

子供の頃、この作家さんの漫画を読んだことがあります。この作品は、話が大分大人向けで、以前の感じのまま読み始めたので、こういう話も描かれるんだなあ〜と時代の流れを感じました。明治大正時代の話は割と好きです。2人が幸せになって欲しいと思いました。

28話まで読んでみて

主要キャラはみんな美男美女でステキです。
明治の頃からこんな職業があったのかなぁと思います。
今も昔も変わらない。

男の色気

女性を喜ばせる、男前で色気ムンムンのだんなさま。そんな人に途中までされるなんて、地獄だわ。ミィと執事の蜜月はたまらない。

なかなか無い話

なかなか、ありえんだろうって話。
エロいの好きなら読めるけど、人により吐き気するわとなる人もいるでしょう。
最後まで、毎回いかないで一般人には耐えられんだろう。

少しずつ

大富豪の方と下女の子かなんて、一般的にはありえない設定だけど、健気でひたむきなヒロインの想いに、だんだん信じていいんだという気持ちが芽生えてきていて☺️

始まりは…どうなることかと心配になったけれど。少し、良かったなと思いながらも…なんだか夢中で、読んでいました。

ほほう

何だか思ってたより面白くて、読んでいくうちに段々と引き込まれていってます！！
ポイント追加して、全部読み進めちゃおーっと♪

あかんやつ

あかんやつと思った漫画が結構面白かったりすることがあるけど、この漫画がまさにそれだった。面白いからとりあえず読もう

よくわかりませんが、エロいです。遊郭に売り飛ばされそうになったヒロインを助けてくれたひーろーが実は男娼だった！しかも何かとちょっかいをかけてくるってどんな罰ゲーム？

まだ途中ですが

26話まで読みましたが、なんだかもういいかな。少女漫画の域は遥かに超えてるし、

イケメンと可愛い子の組み合わせじゃなかったらここまで読むのも苦痛だっただろうなあ。

まあ右京さんのイケメン顔を存分に見たのでここまでにします。