【ネタバレあり】ひぐらしのなく頃に 綿流し編のレビューと感想

ずっと読みたかった2

鬼隠しからの綿流しまで来ました！

最初はなんだこの萌え漫画は。。っとこんな萌え漫画を読みたくてひぐらし読んでないんだけど。。？って思いますが、前半あっての後半だと思います(仲間意識とかひぐらしワールド的な？)そして後半からは鬼隠しの謎からジワジワほんの隠し味程度に真相を伝えようとしている感じですね(^-^)
まだ最終話まで読んでませんが、凄く怖い。｡
絵が鬼隠しより怖くてリアル…でも真実を知るために読んでるのだから楽しみに読んでいきます(*^^*)

こわすぎ

最後まで読みましたが個人的にわた流し編が1番怖かったです。本編ヒロインのコンプレックス？を逆撫でするような主人公の男の子のデリカシーのない行動がここまでの悲劇になるのか…と呆然と読み進めました。

実はひぐらしのなく頃にシリーズでは園崎姉妹が大好きな私、この綿流し、目明しはほんとに名作っていうかね…恋に狂う女の子は恐ろしく可愛いよね

入門編かな？

個人的に ひぐらしのなく頃にの中での入門編的ポジションだと思っている 綿流し編
バタフライエフェクト的な要素があったり
異質な部分のある 雛見沢村の片鱗を垣間見れる

目明かし編と対になる、謎かけ回。魅音がどんどん怖くなっていき、えらい事態になる。目明かし編をみると見え方が一気にかわる。

ひぐらしのなくころに懐かしー
アニメみてたなぁドキドキでこわかった
歌も脳内に残るやつでね
可愛い絵柄と裏腹なのは作者さんすごいよね