ひぐらしのなく頃に解 目明し編
- 完結

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- スクロール
あらすじ
舞台は昭和57年。双子の妹という事で忌むべき存在だった園崎詩音は、園崎家頭首の意向に背き興宮の街に戻ってくる。詩音を襲う不安と孤独。だがそんな彼女の前に一人の少年が現れる。彼の名は北条悟史。悟史との出会いが詩音の運命を大きく変えていくのだった! 「ひぐらしのなく頃に 綿流し編」で語られなかった謎が、今明かされていく――!!
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みんなのレビュー
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4.0
NEWおもろいけど詩音(本来の魅音)やべぇ
なんか鬼と言いつつやっぱり最後は自分を解放して欲しかったんだな
鬼隠しなんて存在しないし鬼も存在しなかったのかなはby リンゴ酢のビード板-
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5.0
悲しすぎる物語
ひぐらしのなく頃にの中で最も刺激が強く、最も怖く、最も悲しいストーリーなのがこの目明かし編だと思う。
過酷な運命を背負った園崎姉妹がメインで、違和感の種明かしがされる話。
話数はやや多いが面白さはピカイチ。
ぜひ読んでほしい。by あららららわわわわわ-
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5.0
惨劇の裏側。
詩音にスポットが当てられる。
悟史がいなくなる時の話や、後のストーリーにも
重要となり、これまでのシリーズを読んで
疑いもしなかった、園崎家が惨劇の主犯である。
ということ自体がブラフだったと知った時は
驚いた。by 海の食べ物-
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5.0
まさか感動するなんて…
また、スゴく絡まってスゴく複雑な誤解や複雑な環境での育ちやルール……
悟史くん。。を守れなかった。。ツラいね~(。>д<)
怖かったけど感動してしまった自分にちょっとびっくりしました(°Д°)by 匿名希望-
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5.0
ひぐらし作品はシリーズによって作画が違うのですが、綿流し編とこの目明し編は個人的にシリーズの中で一番絵が好きです。
相変わらずグロいですが、ひぐらしの良さですよね。by かかくや-
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