【ネタバレあり】残像スローモーションのレビューと感想

黄昏アウトフォーカスのスッピンオフですごく好きな作品です。3年の部長と2年の市川　ひょんな事からルームメイトに2人で過ごしていくうちに気になる存在に！　部活の時と寮での時の違いにちょっとやられます。

いいよ

このシリーズ
緑が丘高校映画部の三年って“一軍”って感じ…
その中で部長やってる仁と
二年生で映画オタクでＢＬ愛好家の義一のＣＰ

寮の部屋で見た義一の美脚にドキッ…

小学生の時にこの二人が出会ってるっていうのも面白い
（おデブな仁がカワイイ…）

定番のドライブからのお泊り温泉旅行なんかもあります
まだまだ続いてるので今後も楽しみ

絵柄がオシャレで尖った感じ…独自性がある
そこが一番の良さかなと思ってマス

喧嘩していそうでお互いを意識し思いやる面がもどかしくてドキドキ感が止まりません。付き合ってからのお互いの想い感情が辛すぎて感情移入してしまいます。早く続きが読みたい気持ちでいっぱいです。

1番好きな2人

シリーズの中でもう本当に好きな2人のお話です。義一の可愛いさ、これは堪らないよね。恋をしていくと自分でも知りたくなかった自分と、高校から大学とずっと1番居心地のよい物理的距離感が保てなくなる漠然とした不安とか。初めて誰かを本気で大事だと思えた時に抱える想いに共感してしまいます。2人のラブなシーンももちろん良すぎますが、それを上回るストーリーに作品と2人のファンになりました(*´-`)

作品中のイチオシカプ！

主人公カプより断然推せる！
普段は言い合いになっちゃう仁と義一が同室になり、少しずつ距離が近づいていくんだけど、その元になるのがBL本というシチュにわらった笑
真央達のようなキラキラより、やや照れ隠しも含めてギャグな部分も多いけど、カッコつけちゃう仁と、素直になれない義一の不器用カプが大好き！

可愛い2人

スピンオフ作品。意外な組み合わせでしたが、市川に甘える仁が可愛いかったです。小さい頃からの因縁（？！）とも言える2人が、最後お互いの一番の理解者になるストーリーが面白いです！

「黄昏アウトフォーカス」のスピンオフ。
3年部長・菊地原と、2年の監督・市川。
犬猿の仲な二人が、寮の同室になり、完璧な自信家だと思っていた菊地原が、実はすごい気づかい屋で、自分にも周りにも甘い。生意気で相手にも他人にも厳しい市川が、映画以外では、素直だし見た目も美しい。
寮の部屋での関係からお互いの想いに気付き。

ストーリーの根幹は映画で、映画で繋がる二人の関係性がまたよい。

綺麗

義一と仁、イケメンというか、美人、お美しい2人。義一のギャップにやられて、一気に議一押しになりました。ど直球な仁も大好き

素敵

ケンカップル誕生？！かと思いきや、義一おギャップにやられました。これは、反則級の美しさと、性格の良さです。最高です

ピュア

市川義一、イケメンすぎ。女型と言ってもいいくらい美少年。仁も先輩らしく義一に接していて、くすぐる。最高のカップル誕生！