5.0
沖縄、行きたくなります。
最初から沖縄言葉が出てきます、一瞬「ん?」となりますが同時に翻訳もしてくれるので、困る事なくサクサクと読み進められます。物語は主人公と周りの人々の魅力的な日常と恋愛模様が描かれる訳ですが、個人的には「てーるー」が「かーなー」にカチャーシーを教わりながら一緒に踊ってる場面がとてもお気に入りです。
何度も読み返してますが、その度に沖縄に住んでみたくなります。
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最初から沖縄言葉が出てきます、一瞬「ん?」となりますが同時に翻訳もしてくれるので、困る事なくサクサクと読み進められます。物語は主人公と周りの人々の魅力的な日常と恋愛模様が描かれる訳ですが、個人的には「てーるー」が「かーなー」にカチャーシーを教わりながら一緒に踊ってる場面がとてもお気に入りです。
何度も読み返してますが、その度に沖縄に住んでみたくなります。
うむさる漫画ですね。ひがびかーを見た瞬間、うびじ笑いました。他にもかめーかめー攻撃はされた事あるし、もちろんした事もある私は、しに、ニヤニヤーしながらこの漫画を読みました。この漫画に出て来るちゅたーや、いいちゅがまんどーんねーすぐとぅ、続きん気にないっさー。とりあえずほぼ通訳なしで読める私は英語がペラペラな人の気分を味わえてなんか嬉しいです
なんとなく目についたので読んでみました。
まだ数回しか行けていないけど沖縄大好きです!
沖縄の人達のイントネーションや柔らかい物腰や親切な心や自然を愛する心が好きです。
なんでだろうと思っていましたが伸ばし棒(ーや~)や小さい音(ちゅ、くわっちー、でぇーじなど)が多いからなのだと気付きました。
登場人物も可愛いです。
早くまた沖縄に行きたくなりました。
人生の半分くらい沖縄で住んでいますが、簡単な方言しかわかりません。難しいですね。 登場人物「中村君」が好きになった「喜屋武さん」は、中村君の気持ちとか全く気づかず( ・∇・) かたや通訳してくれる「比嘉さん」は、中村君の事が好きそうな感じで。この後どうなるのか楽しみです。 沖縄の方言とか文化的な事がわかるので、読んでいて笑えます。笑。
世界にも類を見ない言語マンガという新しいジャンルに戦慄 県民ショウをそのままマンガにした感じではあるけど
比嘉ちゃんというすごく可愛くて性格のピュアな女子に昔会ったことがあり 沖縄の子はみんなこうなの?と当時驚いたけど 懐かしいと同時にその印象正しかったんだとしみじみしながら続きを楽しみにしています 沖縄行きたいなあ
離島に移住して11年。
そんな私から見ても、うちなーぐちの事がわかりやすく描かれている良い漫画です。
んな事ねーわ!みたいな事が出てこない。
やまとんちゅの方も、うちなーんちゅの方も見ながら描かれていらっしゃるんでしょうね。
続きも楽しみにしております。
カルチャーショックを受けました😆
沖縄のお年寄りの言葉は沖縄の若者でも半分わからない、意味がわからないと聞いたことがあったのですが…この作品を読んで納得しました!
この作品を熟読したら沖縄の方言がわかるようになるかもしれません☺️
本屋さんで見かけて気になってました。
沖縄に移住したので、まさしく主人公のよう色々と驚いてます。
中でも相槌に、『だからよー』『だからさー』って言うのにビックリした。
うちなーぐちの勉強にもなるし(?)楽しんで読めます。
見ていると沖縄っていいなぁ…って思う。
最後まで読んでないけど、ほんわかした雰囲気と、現地人ではない人特有の「え?」となる所とか、見ていてとてもほっこりすると思います(*´▽`*)
沖縄へ旅行するときは年配の方と話してもわからないので、とりあえず何を言ってるか雰囲気で掴んでた!
この漫画でうちなーぐちをちょっと覚えてあの温かい人たちにまた会いたいなー