【ネタバレあり】明けのトバリのレビューと感想（3ページ目）

読み進む毎に…

１話１話と読み進む毎に「良かったぁ～」と思えることがあって、読んでいて楽しい。

トバリとレイメイがお互いを認め共存し、相棒となる事。

他の妖怪たちが、トバリを認める事…など。

そして、カラーならではの楽しみなのかもしれないが、ヒバチがかわいい！

妖怪

妖怪と人が仲良く過ごす為には強い妖怪の考え方と人側の考え方が最初は違っているがいろんな事柄があり。それでも仲良くなりたい妖怪と人のはなし

どんどん読みたくなる

いろんな妖怪が出てきますがとばりのような妖怪ばかりなら人間といつでも共に生きていけるのにもどかしい感じがします。

この手の妖怪と友達系のやつは過去に何作かあったけど、時代が昔と言うパターンは私の記憶にないです。(私が知らないだけかもですが､､､)

楽しい

ドキドキワクワク感満載です。話しの流れもなかなか面白いからハマってしまいましたよ。連載柄楽しみにしてます

妖怪と人間が出てくる漫画は多々ありますが、こちらはストーリーがしっかりしていて読む手が止まりません。

トバリとさゆりの幼い頃の夢、再び会えるまでの長すぎた日々。
人間であるレイメイと幼い頃からの夢を実現させるために、邪魔する敵と戦う...。

単なる妖怪モノやファンタジーを超えて、色々と期待出来そうな気配に溢れた作品。

面白いと思う

この作品ストーリーも絵もとても好きです。人間と妖怪が一緒に住むことの出来る世界を作る為に頑張る話し。

いい話

もともと人間と妖怪は一緒にはなれないがトバリが人間と交わした共存を実現していこうという話です。それが実現できるのか展開に見応えあるストーリーになってるかと思います。