5.0
ストーリーが面白い!
絵もきれいでついつい読み進めてしまいます。ストーリーもすごくおもしろく、登場人物ごとに感情移入してしまいます!
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絵もきれいでついつい読み進めてしまいます。ストーリーもすごくおもしろく、登場人物ごとに感情移入してしまいます!
何かとやっかい事に、巻き込まれ、なんとか2人で乗り越え、幸せになり良かったです。息子がヤンチャに育っていますね。がんばって。
皇子として育てられただけあって、めちゃくちゃ格好いいです。
賢くて、強くて、まさに王子!イーサンも格好いいのに衝突しないバランスが良い感じです。
レビューの評価に惹かれて読んでみました。まだ序盤なので、これから読み進めるとわかってくることがあるだろうと期待しながら読んでいます。ヒロインの謎が気になる。
エドナが強い、かっこいい!波乱万丈物語です。エドナには大きな秘密が!!
ストーリーもよいですし、絵もきれいです。長い物語ですが、この続編(エドナとイーライの息子と息子が愛した王女の物語)も加えて楽しみに読ませていただきました。残酷な場面が結構あります。
壮大なドラマか映画を見るようなスケールの大きな作品で引き込まれました。まだまだ続話中ですが、パパママ時代が何とも言えずジンワリ心にしみました。
これは、ほんとに超大作です!最初から最後まで、何なら第二部までもずーっと面白いです。登場人物がとになく魅力的!
最初はお互いの素性を隠しあって、ずっとすれ違いで話が進むのかと思ったけど、途中からどんどん新婚さんのラブラブ感が出てとても良い
王政と神殿等、宗教改革や魔女狩り等西洋史に在る世界観って侵略の歴史になるけど高貴な生まれだからとか差別等の人権に関わる制度も繰り返してはならないと強く願った血と涙を流した人達の経験や努力で均衡が保たれてきたのですね…時代は違うけど今に繋がるお話がとても伝わってきます…人は人でなければならないけど、領地や資源等要因は些細なきっかけで、今も争いが絶えない現代にも繋がるお話で読み応えが有る物語ですね♪
エドナは狂王の父親から周りの危険から逃れるために王子イーサンとして育てられるが、狂王が政変で打たれたあと母にエドナとして女の人生を生きろと城を出される。その後子爵の娘の身代わりとして領主イーライの嫁になる。
政変によって荒れた領地に責任を感じて奮闘するエドナに、ただ者ではないと思いながらも惚れていくイーライ。
やがて領地を巡る戦争がおきる。
戦争を勝ち抜き、アレキサンダーという息子をも得たある日、ポーリットがまたしても逆恨みな戦争をしかける。その中エドナのイーライの真実が明らかになる。すべてを受け入れ、ポーリットはイーサンへの恨みをエドナに向け死闘ののちエドナは勝利する。
ここから次の章でアレキサンダーが王になるまでが描かれる。