【ネタバレあり】Do Da Dancin’!のレビューと感想(2ページ目)

Do Da Dancin’!
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作家
配信話数
全90話完結(48pt)

「年末年始 集英社マンガ祭」対象作品! ※2025年1月31日(金)23:59まで

みんなの評価

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4.3 評価:4.3 58件
評価5 55% 32
評価4 26% 15
評価3 17% 10
評価2 2% 1
評価1 0% 0
11 - 13件目/全13件

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  1. 評価:4.000 4.0

    槙村さんの

    漫画の中ではけっこう好きなお話です。
    主人公はちょっと落ち目にあるバレエダンサーのたいちゃん。そんな彼女が世界的に有名なバレエダンサーの三上君と出会い、セカイへ羽ばたいてくお話。最後が駆け足ぎみで残念でした。

    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    鯛子!

    ちょっとガサツな主人公、鯛子。次々と現れるライバルたちがおもしろい。鯛子は正統派プリマドンナではないのよねー。正統派のライバルたちはどこか病んでる部分があり、それがいい!

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  3. 評価:2.000 2.0

    どうした?槇村先生

    槇村先生の作品はダンシング・ゼネレーションから見てるんですが…今回はどうも主人公の言動が行き当たりばったり。
    現実でフォッシーというブロードウェイミュージカルの日本公演があると、バレエダンサーの主人公がモダンダンスをめざしたり。
    その後レニングラード王立バレエが日本公演したら、あっさりバレエに戻ったり。
    喧嘩していた彼氏が舞台の上でプロポーズするのも、フィギアで氷上プロポーズがニュースになった直後でしたね。
    槇村先生が感銘を受けたんだろうなぁ…それをそのまま描いたのだろうかなぁ…と想像してしまいます。
    当然主人公の言動に一貫性がなく「え?あのエピソードはどうなったの?」ってなります。
    ヒロインのライバルが何人も出てきますが、ライバルのトラウマをほじくる→ライバルが自滅する→主人公が良い役を貰う→次第に大きな舞台に立つのループです。
    主人公が魅力的には思えず、自分の躍りへの想いを人にも強要するイターイ人に見えました。
    別の媒体で最終話まで読みましたが、どうにも煮え切らない思いです。

    by 匿名希望
    • 8

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