みんなのレビューと感想「復讐の毒鼓 REWIND」（ネタバレ非表示）（12ページ目）

復讐の毒鼓の前になります。こんな中学生いるかよと思いますがおもしろいです。人物が全部同じに見えちゃうので混乱する時もありますがあっという間に最後まで観ちゃいました。おすすめです。

この漫画

もともとヤンキーものが好きだからちょっと興味はありました。
絵のタッチは好き好きですがストーリー的にはおすすめです。

乱闘シーンなどのコマ割りがイラっとする。人物もかなり似てて誰？どれ？って分からない。日本と韓国の日常生活？がミックスされすぎて、あちこちに違和感を感じる。復讐の毒鼓が読み進めると面白くなっていったので期待したけど、こちらはそろそろ読むのをやめようかなかと悩み中。

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あらすじの通り、復讐の毒鼓の＜過去版＞。

パシリの関くんへの神山勇の計らいや交流が続いてる間は、判別しにくいとはいえ、それぞれの人物も立って面白く読ませていただいてたのですが、関くんが非業の死を遂げて、また大勢での喧嘩の場面が多くなった途端、もう誰が誰だか分からなくなってしまった泣。

「復讐の毒鼓』で人物の区別がつかないのは、単純に絵が原因と思ってたけど、こちらを読んで、キャラ個々人の性格や振舞い、エピソードなど個性を存分に描いてくれてないからと気付いた。

勇の“関くんに対する態度”とか“週末の家族写真の撮影を何気に大切にしてるとこ”、また“兄、秀を大切に思ってるところ”が読み取れて、一気に勇というキャラに魅力を感じ始め、続きが気になるものの、乱闘シーンの人物にいちいち「これは誰？！」となることが苦痛になってきたので、泣く泣くギブ。。かなぁ涙。

人物を判別できる人には、面白いと思う！

話は面白いけど

他の人も書いてますが黒い余白がおおすぎる！
この余白は本当にいらない。
話が面白いのにもったいない！！

復讐の毒鼓の過去編！
毒鼓の強さの起源も描かれているので、これ単体でもいいけどやっぱり本編読んでからがオススメです

動画で見たくなる作品です。動きとかも分かりやすく書いて頂いているのですが、誰が誰で何をしているのかわからない事も多い

絵が

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話はとても面白く引き込まれました。
絵が見にくくて、人物差や登場人物の多さからほとんど誰か分からず読んでました！
それでも楽しく読めました

この作者さんの前作？からきました。絵が男性向けかなと思いますが、ただの不良マンガではないので楽しく読めます。

先にこちらから

前作の前の話。こっちから読めばよかったって思いました。絵は上手くないがいい感じです。ただ不良の見分けがつきにくいのが難点