実録・シャブ屋 覚醒剤の虜になったオトコとオンナ
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あらすじ
売り捌いたシャブの総量は200キロ! 元覚醒剤密売組織のトップだった木佐貫真照の体験をもとにした実話。アウトローの世界に足を踏み入れ、シャブ(覚醒剤)の密売にかかわることになった主人公のアキ(木佐貫)。そこに群がるのは、シャブの魅力に取り憑かれた男と女だった。莫大な利益を求め、シャブの転売に勤しむヤクザたち、シャブSEXという快楽の沼から抜けられなくなった女性芸能人、シャブ中となり、電源が切れたテレビと話すなど奇行を繰り返す男たち、シャブのせいで人生のすべてを失った者たち、そして、警察当局との攻防……衝撃のエピソード群から見えてくる「魅惑の覚醒剤が持つ恐怖」とは?
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みんなのレビュー
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反面教師
待ちに待った作品です。薬物の怖さを知るにはとても良い漫画やと思います。世間に広く知られる為にコミック本、さらに映画化になって欲しいです。
by 遠里小野のシゲ- 1
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3.0
自分は
とてつもなくよい気分なのかもしれないけど、それに付き合わされる一般の人間はたまったもんじゃないのは明らかである。でもそんなこともお構い無し…それがくすりの怖さなのかもしれない。
by さゆり1106- 0
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4.0
実録ものは興味ありです
薬物の怖さは、やめたいのにやめれない、やめたつもりだったのに元の木阿弥になったという例が多いところ。
反面教師として広める話と思います。by しまねこねこ- 0
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4.0
怖い…
漫画だから面白く描写しているが、自分の知人にも以前に薬で人生ダメになった人間を見た事ある。 簡単に手出し出来るもの程、怖いものは無い気がします…
by 右上がり- 0
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5.0
貴重な体験です
あまりの現実はただおそろしいです、日常では知りえない世界ですね、薬物利用者のせきららな実態は、反面教師になります.
by リンティ- 0
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