【ネタバレあり】足場やろう2~足場職人3年目、ダイの奮闘記~のレビューと感想(22ページ目)

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3.9 評価:3.9 1,170件
評価5 31% 359
評価4 34% 395
評価3 28% 332
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評価1 2% 28
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  1. 評価:4.000 4.0

    素晴らしい職人さん

    職人さんをバカにする人、ホントにいるんですよ。
    最初は監督の態度にイライラしながら読んでましたが、後半はお互い打ち解けてよかったと思います。

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  2. 評価:4.000 4.0

    いいね

    現場監督に怒鳴られ、無理な工程を言われ、掴みかかってしまったけれど、それを工長に言ってみんなでよくしてくのはいいなと思いました

    by 匿名希望
    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    全く関係ない仕事している私でも炎天下の中現場で働かれてる方には頭が下がります。元請の下請に対する態度は許せませんが、中には良い方もいるんでしょうね。
    職人同士立場は違うからこそリスペクトし合えたら良いなと思います。

    by 匿名希望
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  4. 評価:5.000 5.0

    面白かった!

    よく見かける足場という場を作り上げるための流れと、発注元と発注先とのやり取りがとてもよくわかり、足場を見かける度作品を思い出すかも。

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  5. 評価:4.000 4.0

    足場大好きな主人公

    普段注意して見る事の無い、建設現場の足場を組む下請け会社。現場によって朝早くからの仕事、夏は暑く冬は寒い3Kの仕事だけれど、皆誇りを持って働いている。親会社の監督に無理を言われても、何とかこなそうとするチーム…そこへ。と、普段は見られない足場のお仕事マンガ。まだ1話しか見てないけど、面白そう。

    by 匿名希望
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  6. 評価:2.000 2.0

    いやいや…

    現役現場監督です。
    自分の感覚ではありえないと思ったので投稿します。

    まず、どんな作業にも当日の作業手順や段取りがしっかりと決められています。多少の変更があったとしても、外部足場解体のような危険作業を予定外で行う、ましてや夜通しやるなんて…。
    確かに、会社によって労働環境は違うと思いますので、この作品はよっぽどレベルの低い会社での体験談を取材されたのでしょうか。驚きです。
    もちろん、職人さんを下に見るような監督もいるでしょう。でも自分は、職人さんは一緒にものづくりをすすめる大切な仲間だと認識しています。そういう監督もたくさんいると思います。

    外での作業や、肉体労働など、過酷な労働環境の建設業界です。ですが、主人公も足場組の作業に誇りと達成感を感じているように、建物をつくりあげた時の想いは他の仕事では得られないものがあります。それは監督だけでなく、職人さんたちの力があってこそのものです。

    ただでさえ人手不足の業界です。
    どうかマイナスなイメージばかりが先行しないことを願います。

    by 匿名希望
    • 101
  7. 評価:4.000 4.0

    親方が素晴らしい

    シリーズ1を読んで、引き続きこの続編を読みました。
    工事で無理難題を言う元請けの現場監督と揉めたあと、それを上手く収拾した親方の言葉が心に響きました。

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  8. 評価:5.000 5.0

    マンションの大規模修繕で、足場職人の方のお仕事ぶりをよく見ていました。
    上下関係が厳しそうで時折怒号が飛ぶ中、確実に足場が組まれて行く、又は解体されて行く様子は、素人目にも職人技だなぁと感じました。

    このお話では、仕事の過酷さ、職人としての誇り、仲間同士の信頼関係や現場監督とのやり取りがわかり易く描かれていて良かったです。

    またいずれ、2度目の大規模修繕の時には足場職人の方たちにお世話になるでしょう。
    その時が少し楽しみになりました。

    by 匿名希望
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  9. 評価:3.000 3.0

    生きてるストーリー

    無料お試しで読みました。
    建設現場のことなど全くわからない人間にも読みやすい漫画です。
    ただ、あまりにも理不尽なゼネコンの仕打ちに、いま心が弱ってるので続きが読めません(涙)

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  10. 評価:3.000 3.0

    ちょっとありえない

    お試し無料分とその後編を読みました。
    建設業の者です。
    このマンガの様に工程ミスや発注ミスの尻拭いで滅茶苦茶な無理難題をふっかけられる事は日常茶飯事です。
    人を人とも思わないクソ生意気な若造の現場監督もたまにいます。

    でも、今日日の大手建設現場では騒音などで近隣からクレームが来る事を最も恐れているので、「騒音の筆頭」である足場解体を日没後にするのはありえないと思いました。(よほど辺鄙な場所や、だだっ広い敷地内の工事なら別ですが)

    しかも「熱中症対策」としての水分補給を兼ねた休憩をしていると言って、さっさと作業に戻れなどと言う監督はいません。
    もしこれで熱中症で救急搬送されたり、フラついて転落事故などが起き、最悪「死亡災害」になった場合、現場は確実に止まるので工期は間に合わなくなり、施工主から「事故物件」の損害賠償請求など元請けは大損。
    何より現場監督自身が「業務上過失致死罪」で人生が詰むからです。

    仲間の絆や感動を意識して大袈裟なエピソードにしたのかもしれませんが、ちょっとあり得ない設定に興醒めしました。

    by 匿名希望
    • 71

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