【ネタバレあり】鬼門街のレビューと感想(30ページ目)

鬼門街
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  • 無料イッキ読み:17話まで  毎日無料:2025/01/25 11:59 まで

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みんなの評価

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4.0 評価:4.0 1,379件
評価5 35% 486
評価4 35% 487
評価3 23% 323
評価2 4% 56
評価1 2% 27
291 - 300件目/全342件

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  1. 評価:4.000 4.0

    鬼が出てくるのかなーと読んでみましたが、思ってた鬼のイメージとは違いました。
    今後どうなっていくのか気になります。

    by 匿名希望
    • 0
  2. 評価:3.000 3.0

    はじめはサクサク読んでいたけれど、途中で飽きてしまって開かなくなっちゃった。。。
    序盤の壁にある落書きが好きなバンドばかりで少し笑っちゃいました

    by 匿名希望
    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    悲しくなりました。

    母ちゃんと父ちゃんの描写が微笑ましいなと思ったところで…。予想はしていたけど悲しくなりました。最初は鬼の仕業なのなと思いましたが、どうやらそうではなさそう?という感じがしました。
    でも、どんなにこの世が理不尽だからといって、鬼に魂は売ってほしくなかったというのが正直な感想です。

    by 匿名希望
    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    なかなかひきこまれます

    設定と世界観が寄生獣に似ていますが、力を得る原動力·切っ掛けが心の闇であったり力への壮絶な渇望であったりする点は特徴的です。

    by kolya
    • 0
  5. 評価:3.000 3.0

    面白いです

    鬼にも種類がある展開は面白そうですが、まだ鬼の力の恩恵がほぼないので星3つです。もう少し読んでみます。

    by 匿名希望
    • 0
  6. 評価:5.000 5.0

    面白い

    主人公が立ち向かって精神的にも強くなっていくのを応援したくなります。鬼にもいろんなタイプがあって面白い。

    by 匿名希望
    • 0
  7. 評価:2.000 2.0

    12話まで無料で読みました

    うーん、、、
    自分にはあまり好きな話ではなかったです。
    鬼の話は嫌いではないけど、、、
    お母さんが殺された上に、主人公もまったく別の人に殺されそうになるなんて、、、
    ありえんな〜と思うし、そういう細かいところの設定が他にもちょこちょこ気になりました。
    あと絵も登場人物が分かりにくいかな。
    でも評価はいいので、これから面白くなるのかもしれませんね。

    by 匿名希望
    • 0
  8. 評価:5.000 5.0

    鬼の絵もかっこ良すぎないのになんか魅力的に見えます!結構残酷?な描写も多いですが、主人公の成長?していく感じとか見ていてハマっていきました。

    by 匿名希望
    • 1
  9. 評価:3.000 3.0

    面白い

    まだ少ししか読んでませんが、どんどん引きこまれる感じがします。リアリティーがない話だけど、そうあったら面白いだろうなという読者の気持ちを描いていてる作品です。

    by 匿名希望
    • 0
  10. 評価:5.000 5.0

    冒頭の献辞

    反抗期で母にぞんざいな態度をとる高校生のマサト。
    父は、長距離ドライバーで留守がち。
    ある日、いつものようにだらけた態度のまま部屋に篭るといつの間にか眠っていた、
    リビングに行くと、母は既に立ち去った何者かに惨殺されていました。

    犯人は捕まらず、
    生意気で全然愛情や感謝を伝えていなかった日々やその日に限ってヘッドホンで音を遮ってしまっていたことを後悔しながら
    マサトは、転職した父と何とか日常を取り戻そうとするのですが、
    今度はマサトがチンピラに因縁つけられ暴行され、死んでしまうことに。
    が、そこに鬼が現れ、今死んで天国へ行くか、或いは鬼に魂を売って生き延びるか、ただしその場合、いつか最期を迎える時は必ず地獄行きに決まると、マサトに選択を迫ります。
    生きるため鬼に魂を売ると決めるマサト。
    しかしこの鬼・豪鬼は実は割と高位の鬼で、誇りを持った話せる奴。
    マサトは豪鬼に聞いた話から母を殺したのは鬼に魂を売った人間の誰かだと確信し、
    鬼憑きの人間を探すことに。
    そして、その先々で鬼や人間達の起こす悪事に出会い
    その末路や、鬼を退治したところで救えない人々に心を痛めていきます。
    その度に豪鬼は、自分たちはちっぽけな存在で、聖者になんてなれないのだと言うのでした。

    ……
    もう、これでもか、というくらい始まり頃の主人公が可哀想で、
    豪鬼に死か地獄かを選ばされる辺りで、こんなに理不尽な設定、作者さんは命を軽視しているかサディストなのかな…と正直少し嫌気がさしたのですが、結構その後の展開も面白く、まだ中盤なのですが、寝不足になるほど一気読みしてしまいました。

    それで、途中まで読んでから知ったのですが、作者さんがこの話を描いたのは、実は作者さんの親友が理不尽に暴行され殺害されたという重い現実の背景があり、
    漫画にしか出来ない問題提起を模索した末に描かれた作品なのだそうです。
    物語の冒頭で献辞を書かれた人がその親友さんらしいです。

    それを知ったら、作品中の残酷な描写も決して命の軽視などではない、現実の理不尽を訴えるために描かれた物なのだな…と、
    知る前とは違った印象を抱くようになりました。

    この後書きは本来、「決意表明2」の後に書かれているようで、めちゃコミでは省かれているのですが、
    出来たらそれも載せた方がこの作品のメッセージが伝わるのではないかと思いました。

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