【ネタバレあり】お気の毒さま、今日から君は俺の妻のレビューと感想（4ページ目）

つまらない

結構頑張って読んだけどつまらない。限界。何故、知っていたのか？過去に何かあるのだろうけど、そこまで読めない。全てがありきたりで、オリジナリティがない。

まだ読み始めたばかりですが

まだ読み始めたばかりですが、幼い頃から支えてくれた愛する人を失って悲しみの中にあるヒロインをどうやって御曹司は振り向かせるのか、続きが楽しみです!

ありがちだけど、ちょっとミステリー

亡くなった初恋の人を忘れられない澄花。
初恋の人の家を救うため、契約結婚するが、相手に愛されて・・・という話。
何故？というのが疑問だったが、実は初恋の人と夫の葛城は知り合いで、お葬式で澄花を見て一目惚れ。
それで謎が溶けたと思ったら、葛城には更に秘密がありそうで・・・
ちょっとミステリー要素が入った溺愛物です。

うーん…、なんだろう？微妙…。

最初はストーリーも展開も面白いと思って読んでいたのですが、無料40話まで読む中で色々誤解が解けちゃんと夫婦になった後からちょっとずつ違和感が。

ライバルが出て来ますがムダに強引でありえないレベル。働くことを意味不明に内緒にする。40話目はそれですれ違ってまたこじれそうな所で終わるけど、まだ先もイライラしそー。

2人の気持ちが通じ合って本当の大好き夫婦になれてよかったと、思ったのに、新たな問題ですか？先がまた楽しみになってきました。

無料分はまだ残っているけれど

亡くなった初恋の人をずっと思い続けていた澄花だが、そのことを守るために龍一郎に自ら買ってくれと自分を差し出す。
契約結婚という形で龍一郎と澄花の結婚生活が始まるが、彼との生活の中でどんどん龍一郎に強く惹かれていった澄花。
また、龍一郎も澄花が春樹の恋人だった頃から意識しており好意を抱いていた。
お互いが好意を確かめる中、澄花は二人の生活を分かつものが龍一郎の祖母だと知る。
龍一郎の祖母は彼を自分の夫だと思い込んでおり、自分の傍から手放そうとしない。
そんな折、澄花はその祖母と会うことを決意する。

とこの辺りまで読んできたのだが、祖母が龍一郎を放したがらないことは分かったが、それは如何様にも対処できる気がしてきたのと、余りに進展が遅く飽きてきてしまった。

絵も綺麗だし、二人のビジュアルも好きなのだが、まだ無料分をかなり残すもののもういいかな。
ごめんなさい、この辺でリタイアさせていただきます。

面白い

愛し方がわからない人が頑張って愛してて、なんか応援したくなる感じです！
主人公の女の子、ちょっと現実にいたら苦手かも、、、

おもしろくて、早く続きが見たくなって課金しまくっちゃいます。
奥さんを大事にしてる感じが最高にいいです。

この先が楽しみ

彼氏を失った女性が契約結婚をと、突拍子もない気がしますが、澄花さんと葛城さんの不器用なやりとりから、どんどん話がふくらんでいきます。これからどう話が落ち着くのか、続きを読んでみます。

究極の愛の形

両親を早く亡くして、それを支えてくれた春ちゃん，いつの間にか恋心に変わって行って、やっと思いが通じたのに，今度は春ちゃんが亡くなってしまい、立ち直れず喪にふくす、毎日を送っていた時、春ちゃんのご両親の紹介で，葛城さんと出会い、自分は澄花さんを愛するけど，自分は愛されなくてもいい，と言われて、読み進めていくとその真相がわかり、胸が熱くなる作品でした