みんなのレビューと感想「お気の毒さま、今日から君は俺の妻」（ネタバレ非表示）（19ページ目）

はじめはキュンキュンしてたけれど

話がすすむど段々マンネリ化してきて、ドキドキする要素がなくなってきた。
エッチシーンもほとんどないし。物足りない‥。

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何故、死んでしまった恋人との記憶をこの夫となった人は持っているのか？自分を愛さなくても良いと言っているし、ひょっとしたら転生ということ？

キレイ

表紙のイラストがとてもキレイだなと思いました。イラストがキレイだとかなり読みやすいし、読んでみたいと思えます。

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まだ無料分の途中ですが、、、
謎が多いけど読み応えがある感じの作品です‼︎
澄花ちゃんの悲しい過去。初恋のハルちゃんを失った過去から抜け出せずにいたが、、、
あるきっかけで龍一郎さんと結婚しますが愛さなくていいと言われて不思議がる澄花ちゃん。龍一郎さんと過去の出会いとか伏線回収が多そうな作品で読み応えがありそう‼︎これから先、澄花ちゃんが初恋を乗り越えながら龍一郎さんとどう幸せになれるか楽しみです✧*｡

ようやく幸せを掴む主人公

幼い頃から最愛の人たちとの別れを何度も経験した主人公がひょんなことから結婚することに。
訳アリ結婚だけど、結婚相手は本気で自分を愛してくれ、自分も徐々に彼に魅せられる…ようやく幸せを掴んでいく姿が良いです。

ストーリーは面白くて好き。

ストーリーは早くチャージされないかなって思うくらいすきで読んでます。
たけど…

すごーーーーく。細かい事を言うと…
ゼノンの愛車は見た感じMAZDAのRX-7.FD3sなのに
左ハンドル(実際は右ハンドル)ってのが許せなくて…(車好きなので細かくてごめんなさい。)

全然お気の毒じゃない(笑)！

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初恋の人ハルを忘れられないまま黒の衣服を身に着け続けていた澄花は、あるきっかけで御曹司の葛城龍一郎と出会う。初対面から澄花を知っているかのような片鱗を見せる龍一郎。そんな中、育ての親でもあるハルの実親の会社が経営困難に陥っていると知った澄花は龍一郎に「わたしをいくらで買ってくれますか？」と問いかけるのだった。

…………と言う流れで、龍一郎と身売り同然の契約結婚を始める澄花。だけど、相手の龍一郎はイケメン、御曹司、言葉は不器用だけど誠実で優しい、自分は澄花を愛してるけど澄花からの愛は無理に求めないと言う、全然お気の毒じゃない相手です。そして当の澄花も、龍一郎に向き合おうとすることで、本来の前向きさや強さを取り戻していく。なので、望まぬ結婚的な悲壮感は全くないです。

その上、この話のすごい上手い所は、嫌な人間、いわゆる悪役が全く出てこない所。もちろん陰湿な嫌がらせもないしざまぁもない。澄花の育ての親も、会社の人間も、バイト先の人間も、龍一郎の義親も実の家族も、みんな優しい人たち。その上で、惹かれているからこそのすれ違い、序盤から予想は出来る龍一郎が澄花を好きになった理由や、彼の出生を使って、先を読みたくなるように話を盛り上げているのは良く出来てるなと思いました。

あとは、絵が綺麗なのもやっぱり大きいです。龍一郎さんの顔が！良い！一見冷たい印象なのに、実は優しくて誠実で愛情深いって最高だと思います。

展開はや

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初恋の幼なじみを亡くし、悲嘆にくれながらすごす主人公の澄花。そんな澄花が御曹司と(契約)結婚する。早すぎる展開にどきキュン！

どんな展開になるのか、、

相手は自分の事を知っている風で、でも自分は知らない、、というのは不安になるのではないかなぁと、ヒロインの心の内を想像して読んでいます、
ヒロインの芸術家こその面も素敵で先が楽しみです

素敵なご夫婦です！

読み続けると、全ては繋がっていて、きれいな人間関係に納得させられました！
スタートはどうであれ、夫婦の形を作り上げていく2人から目が離せません！