みんなのレビューと感想「お気の毒さま、今日から君は俺の妻」（ネタバレ非表示）

どん底から

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両親もいなく、愛する人も失い、どん底にいて生きる気力すら…。そんな自分を大切に育ててくれた、おじさんとおばさんを助けたくて結婚するなんて。頑張れーって思いました！

見たことのない始まりに

たどたどしさのある言い回しに少し物足りない感じありましたが、それも味に感じるようになりました
どう幸せになるのか気になり最後まで読むことになりそうです

本当のこと

自ら気づいてかしこくふるまえる男性は魅力的ですよ。初めはウワサに踊らされてたけど、付き合っていけばすぐにわかること

読み続けるか悩み中

絵が部分的に雑に感じるところが残念です。

うーん

結婚生活を始めた所で、早々とレビューです。なぜなら、すでに主人公にモヤモヤしているから。忘れられない人が心にいながら、いくらお世話になった人達の為とはいえ私をいくらで買ってくれますか？とか、お金の為に結婚したと思いきやヒーローに惹かれるのがあまりにも早すぎる気がする。主人公に共感できないのは、うーん…です。絵は綺麗なのになー。

副社長の信念は？

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社内恋愛しないと公言してる副社長の葛城があっさりヒロインに惹かれて信念曲げちゃう所がピンと来なかった。でも、好きになったらそんな事気にしちゃいられないかって思うけど、何だかキュンとする感じやスリル感もあっさりしてて無料分だけで良いかなと。

天涯孤独の少女。紛れ込んだパーティーである人と出会い運命が大きく代わる。
彼から今日からお前は俺の妻と言い放たれ驚く彼女。幸せになって欲しい。

不思議が多い

不思議が多くて、どんどんのめり込んでしまいます。一つずつ明らかになることがらにドキドキの連続の作品です。

悲しみの場から慶び事へと発展していく

葬式が出会いの場、可。悲しみに暮れている場が慶び事である結婚へのきっかけになる、って言うのもありだな、と改めて思った。

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試練続きの人生だった澄花が、龍一郎の愛に包まれて過ごすうちに、大切な人を失った辛い過去からふたり一緒に前に踏み出せてよかった。