みんなのレビューと感想「子宮がヤバイことになりました。 筋腫&内膜症&卵巣のう腫闘病記」（ネタバレ非表示）（54ページ目）

こわいですよね

自分が病気かもって思っても、病院にいくのは誰でもこわいですよね。もし悪い病気だったら、真正面から受け止められるかわかりません。主人公の不安が共感できます。だから、悪化する前に早めに手を打つって大切なんですね。

実際に

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体験談なのでとってもリアルでした。実は私も病気をして長い間体調も悪く原因が分かるまで辛かったのですが、作者は何個も…。こんな事あるだな。と思いながら読みました。

女性の方身近な誰にでも起こりえる問題として認識が高まりました。からだとこころの変化や不安も含めてやさしい絵柄から感じ取れます。

面白いです。

全話購入して読みました。とても読みやすいしドンドン進みたくなります。勉強になら話です。
絵も可愛いのでオススメ

私も生理痛がかなり酷くて会社で気を失ってしまった事があります。のちに、内膜症とわかり癒着が広範囲でしたので即手術！その後は、生理の度にあんな激しい痛みや発熱はありません(^^)
自分の体は自分が労ってあげないといけませんね。もっと早く病院に行けば良かった……とも思います。

闘病のお話はある年齢に達すれば、大抵のひとが興味を持つ話題だと思いますので、個人の療養日記は大変参考になると思います。

こわい

女性だったら誰もがなりうるの病気の話。
なんだったらガンとかより身近な気がしますよね。とても参考になりました

参考

同じ女性として参考になるなと思いました。
女性は生理があることで色々と大変ということも実感。。
癌のリスクも大きいし、検査も大変だし。
生理も健康的なものとそうでないものがあるのが、この作品を読んでいるとわかります。

うーん
私、正直怖いから婦人科行かない人って理解できなくて。あんだけ自覚症状あるならさっさと行けよと。
目に見えない、内蔵なんだから怖い怖い言ってる場合じゃないよなぁと思うのですが。

生理痛がかなり重くて出血量も多い、期間も長い…。よく病院に行くのを先延ばしにできたなぁ。恐ろしい。婦人科検診も受けてないって！ビックリだわ。治療は大変だけど命に関わらなくて良かった。