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久しぶりに読んでみました。懐かしく思い、コミック読めるならと思い、買いました。昔の作品なのに、今読んでも新鮮でした
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久しぶりに読んでみました。懐かしく思い、コミック読めるならと思い、買いました。昔の作品なのに、今読んでも新鮮でした
芸のためにってよく聞くけど、それで自由な恋愛が許されるの?って思ってしまう。知らない世界では当たり前なんだろうか?
作品の内容とは別に、独特の絵と人物像で、続けて読むのには少し無理かなあ。何というか掴みどころがない個性的な作品です。
芸のために生きている芸姑の話です。複雑な話なので、じっくり読まないと、内容がわからなくなります。着物の絵が丁寧です。
この始まりかた懐かしいです。好きな漫画家さんのいろんな作品に出会えていいですね。単行本読み返してみようかしら?いやいや、電子版でいこうかしら?
思って期待しちゃいました。
もう年齢的に、こういう少女漫画バリバリはなかなか読むのに体力がいりますね笑
無茶苦茶な人間関係が暗黙の了解で認められている世界で生きていくにはこのくらい狂喜じみているのがいいんでしょうか?
絵がちょっと好みではないため、読みにくかったです。舞妓、芸妓さんの話は好きなので、続きが気になります。
久々に河惣さんの作品を読みました。時代ものにも展開していたんですね。試し読みが短すぎて今後どうするかは考えます。
ヒロインの価値観がすごい…優秀な子供が欲しいから、芸を磨きたいから、複数の優秀な男を求めて罪悪感とか一切なし。これ、今時の少女漫画誌で同じことヒロインがやったら炎上するんじゃないだろうか?話は面白いから読んじゃいますが、こんな漫画もあるんですねー