みんなのレビューと感想「文学処女」（ネタバレ非表示）

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主人公は文芸編集部の鹿子
担当にする事になったのは、作品ごとに女性と関係をもつと噂の小説家加賀屋先生
噂のこともあったけれど、仕事をしていくうちに段々と加賀屋先生に惹かれていく鹿子
この先、鹿子の想いは届くのか…恋の行方が気になります

絵がキレイ

とにかく絵がキレイですね。恋をしたことが無い編集者と遊び慣れてそうな作家のお話です。
作家さんの過去の恋愛が悲しすぎてびっくりしましたが、イケメン同僚やイケオジなども登場して、いい絡み合いをします。

加賀屋先生が魅力的で、興味がわきました。絵も素敵で、これからの鹿子ちゃんとの関係がどうなっていくのか楽しみです。

ありがち？

ありがちなストーリーかな？って感じですが、このタイプは、自分では読んでないので、少し楽しくなりました。続けて読んで楽しめそうな作品

おもしろいです。

ヒロインが、ピュアすぎて可愛いです。先生は色気ダダ漏れで、手に負えるのかなって思うのですが。　全然違う性格だからかえってうまくいくといいですね。

作品に夢見る？編集者の主人公と、難あり？笑作家さん。その純な感じで、お互いにどんどんと成長していく感じ、素敵です！まだ読み途中なので、どんな終わりになっていくのか楽しみです！

アタシ的には、加賀谷先生よりも、望月君の方が、好感が持てるけどな…大事にしてくれそうで、一途っぽくて💕でも、鹿子ちゃんは、そんな安心出来る人は、ダメなんだろな…うまくいかないね😅

^ ^

ストーリーはそんなそそられなかったのですが、なぜか読み行ってしまう、、
最後まで読みました！おすすめ！

まだ

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読み始めたばかりですが、衝撃的なタイトルに惹かれました。ヒーロー役の作家さんは、まだそこまでヒロインに引かれてないようですけれども、これからどういう風に2人の関係が構築されていくのか気になります

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まだまだ無料分を読んでますが、月白さんの鈍感さも許せる範囲でお願いしたい(笑)
余りに度が過ぎると白けるかなと…😅
偶然だがダブルデートする事になり、加賀屋先生と良い感じになるのかなと思ってたら、ヒロインが偶然にも同僚の望月と加賀屋先生の会話を聞いてしまい、落ち込む月白。
若手作家三島の後押しも有り少しは前向きになるのかなと思ったが、三島の想い人の望月が、幽霊屋敷に一人残った月白を助けに行って、逆に出口付近で月白に告白してしまった(・・;)
出口のカーテン越しに二人を見た加賀屋先生が月白を連れ出したが、はたまたどんな展開が待ち受けてるのか…❓
加賀屋先生と同僚望月の雰囲気も素敵です❗
レビューを読んでたら、加賀屋先生には亡くなられてるが奥さまが居たと…。
最後はラブストーリーの定石通りの加賀屋先生と月白ちゃんがカップリンクかなと期待してるけど、望月君にも三島ちゃんと幸せになって欲しいと思ってますが、皆さんはどうですか❓(笑)