みんなのレビューと感想「文学処女」（ネタバレ非表示）（5ページ目）

鈍感にもほどがある

文芸編集者なのに、こんなに空気読めない鈍感な人いるかなと思いながら読んでいるからか、展開にリアリティを感じられない。ビミョーな感じ。

面白い！

なんか、軽やかで、面白い。
嫌なオンナかとおもいきや、そうでもなかったり、
ダメ男かとおもいきや、掴みどころなかったり。

月白君がかわいい

良くありがちな設定だなぁ〜と、無料分だけのつもりでしたが気がつけば毎日読み漁ってしまいました。結局配信分まで突入して続きが待ち遠しいです。月白君がいい味出してくれています。

カラーじゃない方がよかったのに…と思う作品も多い中、繊細なタッチの絵はカラーだととても綺麗です。
先生の色気が凄くて、これは好きになってしまうの納得♪

ん～

加賀屋センセが最低すぎて…。鹿子といい感じになっておきながら過去を思い出してセフレを呼ぶとかあり得ない。もともとあまり読み進まない作品だったけど、そこで一気に読む気が失せてしまった。いかなる理由があろうともあまりに誠実さに欠ける。望月くんはその点まっすくに鹿子を想ってるので、彼との方が幸せになれると思うんだけどなぁ。でもどうせセンセとくっ付くんでしょう、なので無料か終わったらもうそこで終了です

気になるけど。うーーーん。じれったい。先生を好きなの止めてしまえば楽になるのにーー！ってなってしまうけど、どこか魅力的なんだろな。

ありがちな編集者と作家さんの恋ってやつでしょうか！！全部カラーにする必要はないのかなと思いましたがよみやすいです。

絵も素敵なんだけど、言葉も上手く使ってあって、あーこの作家さん、勉強されてるなあって感じました。
このカラーの感じも良かったです。

謎

先生自身も、よく分かっていない感情なのか⁈
恋⁈
他の人には取られたく無い…それは恋⁈
悩める男女ー！どうなるのー？

無料分読みました。

評価高しい絵も可愛らしかったので読んでみました。最初は面白く読めてたんだけど、４人で遊園地へ行ったあたりからかなぁ。もういいや！ってなりました。