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所詮女性は
性の相手をし、子を産むだけの道具に過ぎない。我が子であっても気持ちを許せるわけでもなく、感情も意志も全く無視される存在。
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性の相手をし、子を産むだけの道具に過ぎない。我が子であっても気持ちを許せるわけでもなく、感情も意志も全く無視される存在。
10年の結婚生活で7人子供を産んだので、
タイトルの人数と妊娠リズムが似ていたので、
他の人はこのペースをどう感じているのか知りたくて読んでみました。
やっぱり女の人にとっては地獄ですよね。
子供達はそれぞれとても可愛いので、
産まなければ良かったなんて思ったりしませんけど。
一途な旦那さんで幸せなんだろうか?
って私もよく思ってます。
確かに愛はあるのかもしれないけど、
自己満足なんでしょうね。
旦那は
妊娠姿に満足感を感じるそうです。
重度のモラハラだと思ってます。
嘘でしょってくらい気持ち悪い。といったら怒られるかな。
女をなんだと思ってるんだか。子供を産む機械じゃないんだそって夫に言ってやりたいな!
一つ目の話を読みました。ずっとずっと妊娠、出産を繰り返し、死産も繰り返したことによって心に体もボロボロになってしまっていた。女性として愛されているのは幸せなことだけど、、女性としての生き方を考えさせられる。
無料のところを読みました。16年で14人子どもを産むって今ならすごいけど、それは昔は日本でも実際よくあった話ですね。
無料分だけ読みました。好きな相手から一途に求められても、女性が和の負担が大きいよなあ…。16年で14人の子を生むのは相当…
妥協しながら読みました。昔読んだグリム童話をふと思い出して読みましたが、やはり絵もストーリーもドロドロして怖くて嫌な後味になりました。笑
愛されてるというのかただの機械というのか女の悲しい性な気がします
旦那様に愛されてるならとてもステキなこと、でもそんなにも人数は産めない
可愛そう過ぎて読んでいられないです。なんだか時代背景のせいもありますが胸が痛みます。好きな人は好きかもしれません。
まぁ、この時代、世継ぎを産むのが皇妃に課された最大ミッションですから。
しかも、死産・病死率も高い時代だから、毎年子供を産まなきゃいけない妃なんか珍しくもないけど、視点を変えてみて、現代の感覚から考えてみると「ヤダね…」と、共感できるな。
タージ・マハル創建の話を聞くと、一途に愛された幸せな妃って思われがちだけど、ポコポコ孕まなきゃいけなかったって考えると、地獄だっただろうな〜とは思う。
あと、三男の描写も新鮮だった。
普通、世継ぎの長男を殺して帝位を奪い、父を幽閉した冷酷な男、と、思われてるんだけど、実は母想いだったという。
意外な視点から描かれていて、なかなか興味深かったです。