5.0
自分も逢ってみたい人がいる。
その人の考えと同じだから。
みんな凶悪犯罪を犯したのに、腰が低いとか、想像の人物像と違って興味深いです。
- 0
自分も逢ってみたい人がいる。
その人の考えと同じだから。
みんな凶悪犯罪を犯したのに、腰が低いとか、想像の人物像と違って興味深いです。
言葉では言い表せないぐらい何とも複雑な気持ちで読ませて頂きました!
人が人を殺めるって残酷な話ですが、何がその人にとって一番大事な事なのか考えさせられました
分かりやすく、読みやすいです。
こういったノンフィクションを繰り返し読んで
事件を忘れず、被害者の大切な命を忘れずにいたいと思いました。
大好きなんです。小説とかでも読みます。理解は、できないけど、知りたいっていう気持ちで読んじゃいます。
見て題名の通り、凶悪犯(極刑が予想される)を原作者が獄中へ面会したレポートです。
このマンガをきっかけに、原作も読みました。
盗人にも三分の利、ではないですが、
悪人にも一分の事情、ということでしょうか。悪の根源は、犯罪者ではなく社会、貧困、行き届かない精神医療なのだ、と思いました。
共感も出来ないし、どう感じていいか分からない!
でも、人それぞれの正義があったのかな?
でも、興味本位で見たけど後悔です。
知っている事件ばかりで、その内情などがわかりとてもいいです。ニュースの情報ばかりで決めつけているところがあるなと思います。
実話なのが、おもしろいです。こういった内容が好きな読者も多いと思うので、こういうけいのマンガをもっと増やしてほしいくらいです。最後まで読むつもりでキープしてます!
怖そうだと感じましたが、意外とそれなりにドラマがあり感慨深く読ませていただきました。
とりあえず無料分読みました
生まれながらに頭のおかしい人はいる。頑張って矯正して何とか普通に近い生活が遅れることもあるけど、そうでない人間も残念ながら存在するんだよね…