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どろぼうにも三分の理という言葉がありますが、それだけしか浮かびません。とても陳腐で軽すぎる。それはその事件を起こした人の浅さなのか、描き方なのか、、、。
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どろぼうにも三分の理という言葉がありますが、それだけしか浮かびません。とても陳腐で軽すぎる。それはその事件を起こした人の浅さなのか、描き方なのか、、、。
知っている事件の犯人も出てきて興味深い内容でした。しかし、やはりどのような考えがあっても犯罪をおかしていい理由にはならないと思いました。
なんか生々しいとゆうかリアル過ぎたかなぁ。
読んでてしんどくなりそうだから読むのやめた(´- ̯-`)
ニュースで耳にしたことのある事件が取り上げられ、「ふ~んそうなんだぁ」とは
思います。でも、思っていたより真実の追及が浅い気がして、その先が知りたいと思ってしまう話が多かったので星ふたつ。
なんかタイトルに惹かれて読み始めました。絵は表紙とちがってほんわか柔らかい感じなので少し落ちついて読めます。
リアルな話なのでおもしろかった。
もっと無料がほしかった。
このあとは課金して読むかどーか迷っている。
こういう漫画もあるんだ、、、と思った。活字で読むと重たいんだろうけど、漫画だと作り話っぽく思えちゃうから不思議。それでも真実なんだと思って読むと興味がそそられてくる。
最初の話ししか読んでないけど
目的があってこその 人生楽しんだ なんですかね?
その目的に真っ直ぐ過ぎるけど
思い直せるような何かは全くなかったのかな?
もうちょっと中身が欲しいなーと思いました。
他の方も書かれてますが、わざわざ獄中まで会いに行って話を聞いたにしては内容が薄いです。
淡々と綴っていることで読み手に投げ掛けているのかもしれませんが、、
事件を風化させないためには必要かもしれません。
やっぱり犯罪を犯した側の気持ちを分かりすぎようとしてしまうと駄目なのかな
淡々と相手の印象や言い分が書かれてるのでつい引きずり込まれそうになるけど気分の良いものじゃない