みんなのレビューと感想「マンガ 「獄中面会物語」」(ネタバレ非表示)(19ページ目)

みんなの評価

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3.4 評価:3.4 253件
評価5 17% 42
評価4 27% 69
評価3 43% 108
評価2 9% 23
評価1 4% 11
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  1. 評価:5.000 5.0

    これは

    実際にシケイとなった人の心理なんて到底理解もできないし、理解しようとするのも無駄。ただ、こういう人間がこれから先もできあがることもあるだろうと思うと、現実を知りたくて読み始めました。はまります。

    by 匿名希望
    • 0
  2. 評価:5.000 5.0

    興味本位で、怖いもの見たさというか、なんというか…。恐る恐る読み始めました。やっぱり読んでみると怖怖。。でした。

    by 匿名希望
    • 0
  3. 評価:4.000 4.0

    悍ましい記憶が漫画に、、、

    過去の悍ましい記憶の事件の裏側が分かりやすく説明された漫画で、読んでいて犯罪心理学を学んだ気分になる。TVや週刊誌で報じられない事まで記載あり意外と面白い。ただ、情報が本当に真実で有ればいいが、、、

    by 匿名希望
    • 0
  4. 評価:4.000 4.0

    淡々と綴られる所がかえってリアル

    獄中の犯人と会い、その実像に迫る形で描かれたルポタージュ。
    その罪状、生い立ち、罪に至るまでの経緯と心情…… 調べて想像すれば、いくらでも深掘りできそうであるが、本書はそれを敢えてしない。

    実際に会ってみたイメージ、行った会話、その罪状…… 淡々と綴られるそれは、想像を挟まない 『明白なこと』 だけであるため、却ってリアルである。

    私は常々、凶悪犯罪者は認知構造に問題があるのではないかと考えているが、本書を読んで、より確信が深まった。

    認知構造の問題とは、ざっくり言うならば 『他者の痛みを想像する能力に欠けている』 または 『感情のコントロールが不得手』 という2点に集約される。

    この2点に問題のある人は、集団の中で生きにくく、問題を起こしがちである。
    それが、たまたま大きな問題となって現れたのが、本書で紹介されている凶悪犯罪なのだろう。

    凶悪犯罪を起こした人たちは 『悪を為そう』 としたわけではなく、社会的な善悪の基準を理解せず、そこからズレてしまっただけである……。

    だから同情せよ、というのではなく、それを私たちがどう考えるかを問うのが、本書の目的ではないだろうか。

    最後に私の答を書くならば、
    『為そうとして為される悪よりも、為そうとせずに為される悪の方が恐ろしい』

    矯正の見込みがない彼らを、再び世に出すべきではないと思う。

    • 2
  5. 評価:3.000 3.0

    チロちゃんの話を読んだのですが、観点がおもしろいと思いました。確かに彼を擁護する団体があってもおかしくはないと思います

    by 匿名希望
    • 0
  6. 評価:1.000 1.0

    むずかしい。

    なんとなく、読み進めてしまいました。実話なんですよね。でも、まるでドラマのようだと思いました。絵もちょっと怖くて、ひきこまれました。

    by 匿名希望
    • 0
  7. 評価:4.000 4.0

    過去の事件の知られざる部分がリアルに描かれています。
    大きな事件のニュースを見るたび、なぜこんなことを起こしたのか?といつも気になりますが、こんな風に考えていたのかと妙に納得させられました。

    by 匿名希望
    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    どれだけの信憑性があるのかは謎ですが、興味本位で無料の8話まで読ませていただきました。
    私はここまでで終わりにします。

    by 匿名希望
    • 0
  9. 評価:3.000 3.0

    興味本位で

    なんか、興味本位で、見てしまいました。
    犯罪を犯した人の、心理はどういうのだろうと。
    テレビのイメージだけではわからないことってありますね。

    by 匿名希望
    • 0
  10. 評価:1.000 1.0

    淡々と書かれてますね
    どうせならばもっと掘り下げてくれないとあまり読む意味はないのかなと思う
    でも報道されてるイメージと面会でのイメージはだいぶ前違うんだとわかった事は良かった

    by 匿名希望
    • 0

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