第6章(2)/庶民派錬金術師の日常~鏡の魔物と素敵な香り~/あとがき
あらすじ
エンダルジア王国は『魔の森』のスタンピードによって滅亡した。錬金術師の少女・マリエラは『仮死の魔法陣』の力で難を逃れたものの、ちょっとした「うっかり」で眠り続けてしまい、目覚めたのはなんと200年後。――そこは錬金術師が死に絶え、ポーションが高級品と化した別世界だった。迷宮都市で唯一の錬金術師になってしまった少女・マリエラの願いは、のんびり楽しく街で静かに暮らすこと。「200年後の世界で、私は自分らしく生きていく。」錬金術師マリエラのほのぼのスローライフ・ファンタジー開幕!
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