3.0
読みにくい
少し読みにくかったです。
絵がわたしには不向きでした。でもおはなしじたいは心があったまったりしました。
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少し読みにくかったです。
絵がわたしには不向きでした。でもおはなしじたいは心があったまったりしました。
命の戦い。
幸せばかりではない。
元気になるばかりではない。
知人が子供専門の病院に勤務していますがすごいなぁとただただ尊敬します。
読み進めたら苦しくなりそうで怖くて…ちょっと考えてます。
実話だと聞いて驚きました。NICUにいる赤ちゃんも医療従事者たちも、命との戦いを日々続けている現実に胸が打たれて涙が出ました。良いお話。
妊娠したら、元気な赤ちゃんが生まれる。
それが当たり前だと思っていた。
男の子?女の子?性別に一喜一憂したり、産まれた子供の目は一重?二重?ママ似だね、パパ似だね。
よくある話。
ううん。全然当たり前のことなんかじゃないんだ。
男の子だって女の子だってどっちだっていいじゃないか。一重だって二重だってどっちだって…
だって健康に産まれてきてくれたら…
自分も母なので、作者さんはどんな気持ちで向き合ってるのだろうと心が苦しくなるし、改めて命の重みや五体満足で生まれてきてくれる奇跡を感じます。
主役はNICUにいる赤ちゃんですが 難しい医療専門用語をとても解りやすく書いてくれてありました。重い話ではなくクスッとする箇所もありオススメです
NICUってすごい…昔だったら助からなかった命を助けてくれる
NICUのスタッフさんほんとに尊敬する
わたしは3人子供が居ますがみな無事で3400越えの子達ばかりでした。
だからこそ、このマンガは胸に染みました。
こうやって苦しんでる、頑張ってる人もいるんだなぁと
命の大切さが改めてわかる漫画です。
ご両親にたくさん愛されていた穂並ちゃんは短い人生でも幸せな気持ちもあったかな?
五体満足に生まれるって当たり前な事ではないし、何不自由なく生活出来ていることに感謝です。
穂並ちゃんのご冥福をお祈りします。
まだ途中までしか読めていませんが、私の娘も生まれてすぐに新生児一過性多呼吸で数日ですがNでお世話になった事があり、その頃を思い出しました。今元気に隣で寝息をたてている娘が愛おしくてたまりません。