2.0
わざとらしさが‥
ストーリー以前に人物の特徴をだそうとしているのか、語尾のわざとらしさがちょっと気になります。
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ストーリー以前に人物の特徴をだそうとしているのか、語尾のわざとらしさがちょっと気になります。
女性のマタギさんですかね、こんな感じの親しみやすいハンターの方がいらっしゃると緊張感もやわらぎますね、ただし、銃を構えた時の目はただものではない感が伝わってきます
自分も狩猟やっているのでとても楽しみにしてました。が主人公の喋ってる場面でいつも語尾が、ですぅやからぁになっているのが非常に読みづらいくて正直イライラしてきます。せっかく面白い題材なのに緊迫感が薄れると思います。今からでも普通の喋りかたになおしてほしいです。
なぜ熊撃ちにこだわるかといった背景描写がなく、ただ熊だから撃ちたいなんてサイコパスか?! 数話でギブアップしました、ごめんなさい
話自体は興味深いけど語尾が
「ですのでぇ~」「だからぁ~」
とムカつく位しつこいので読むのを止めました。
凄くリアルに書かれてる分、ちょっとグロいかな。
女性だから尚更、ドキドキして伊藤さんも大丈夫?ってなります。
熊打ちをテーマにするにしても、あまりに無謀でただの向こう見ず。女である必要もないし、ちゃんと下調べした内容でも無さそう。
まず、語尾にしますぅ…みたいな媚びた言葉使いがキャラとも合わず、苛つく。
う〜ん…イマイチかな。最初の試し読みで少し興味があったので読みましたが、正直言って続けて読みたいとまでは思いません。
今後の展開が気になるが、一話づつなので、先に進まない。昔、大藪春彦だったか覚えていないが、狩猟して熊の肝臓を調理して喰っている記述に感激した。
タイトルがとてもインパクトのあるマンガだったので読んでみましたが、絵柄もストーリーも自分好みではなかったので、今後は読み進めません。