みんなのレビューと感想「君に会えたら何て言おう」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

息子を妊娠中のときを思い出し、あったかい気持ちで読み進めました。
つわり(私もほぼ無かった)、胎動、食欲、わくわく、不安…いろんなことをリアルに思い出し、より一層息子が愛おしく感じます。
たまに読みたくなると思うので単行本も欲しくなりました。

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表紙のイラストに惹かれて読み始めました。
主人公は結婚しているアラサーで、最初は子供をつくるかつくらないか迷いますが、できたあとはみんなが直面するような問題を乗り越えながら、大事に育てていきます。ほっこりする絵とストーリーです^ ^

付き合う〜結婚〜妊娠

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作者さんのファンで、この作品は知らなかったのでレビューや紹介文も読まずに購入致しました。女性特有の結婚、妊活、妊娠出産においての悩みが描かれており、子どもを授かったらパートナーにぜひ見てほしい作品です。

作者買いです。

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子供3人います。
妊娠中、こんな感じだったかなぁ。懐かしいな。
と思いながら読んでいます。
結婚、妊娠、夫婦としてのライフがテーマな様です。
自然妊娠が難しい方も多いですし、不快に思われる方もおられるかな。
テーマが重いですね。

ふんわりしていて好感がもてます

妊娠、出産を経験していると、何となくわかるような内容です。それぞれにいろいろな不安や思いがあって、そういう気持ちをやわらかくふわっと描いている感じです。やさしさがあふれていていいな、と思います。

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内容がリアルで共感しながら読んでいます。
食べ物への執着が強くなって、食べたいものが食べられない時に泣いてしまうことあるんですよね。
妊娠中の方だけでなくパートナーの方にも読んでほしい作品です。

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私は子なしの期間がこんなに長くなかったし、子供欲しくて欲しくてだったからなかなかわからないところもあったけど、女性と男性では親になるまでの気持ちのスピードが違うのはよくわかります。とても興味深い内容でした

出産の予定はなくとも

結婚、妊娠、出産の予定はなくとも面白く読めました。出産をそこまで賛美していないからでしょうか。気持ちのよい作品でした。
夫のむっちゃんがダメなところもあるけどよいパートナーで羨ましい笑

作家さん買い

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他の作品で、この作家さんを知りました。

作家さん自身も妊娠、出産されたみたいで、実体験なのかなと思いました。

胎児の重さが、野菜や果物で例えてあるのが分かりやすい。

ねむさん大好きで、こちらのマンガを見つけて即購読。
丁度同世代の妊活&妊娠&子育て世代だった事もあり、凄く共感してストーリーを読み進められました。
素敵な作品で大好きです♡