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5.0
最終話の一つ前から、お二人ともが他利の精神を根底に抱きつつ、互いに命を与え合う姿に号泣!!!
孤独に満ちたわたしの琴線に触れました。
また、真実の愛とはなんぞや?…といった命題を、
改めて考えさせられましたね。一対の男女が、双方共に自己犠牲を払う、理想の愛の形は美しい。
読みはじめた頃は、奇想天外的なストーリー展開や設定に面くらったものの、絵柄も綺麗で更新が楽しみな作品だっただけに、完結になり残念です。
出来れば、祝言を挙げたその後のお二人のラブラブな生活や、変容した勝山の民との温かな交流なども含めた続編を希望しています。♡(ӦｖӦ｡)
作者さま、素敵な作品を有難うございました❣
1
5.0
深い深い闇の中を1人で彷徨い続けていた。
相手の事をもっと知りたい、寄り添い、
一緒に居ても孤独を感じる。
相手の深い闇を理解し、傷みを分かち合い、
喜びや悲しさ、苦しみや愉しさを2人で乗り越えて得るもの。
人それぞれ違うように。
なんとなく、恋をするにも色々あるんだな。と思う。
1
5.0
ジャンルはよくある生贄と神が恋に落ちる系だけど
切ない。
死なないで！ずっと一緒にいてって応援したくなるような気分にもなる
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主人公の無鉄砲ぶりには驚くけど、作品の世界観は面白いと思う。主人公が死にかけてるけど、この後どうなってしまうのか気になる...
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はじめはストーリーがいまいちはまらなかったのですが、読み進めて行くうちにどんどん続きがきになってきました。
みろく様幸せになってほしい。
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桃もミロクさまも好きなので、どうかハッピーエンドにしてください〜（ ; ; ）更新がゆっくりなのが尚歯痒いです。。
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イラストがマジで好きな画風でどストライクでした❤️
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鬼の漫画の中で１番展開が面白く、続きが気になる作品でした！
どんな展開になるか早く続きが気になります！
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最新21話を読んでのネタバレです。
短大生の桃が何も知らぬまま、深麓様の婚約者として初顔合わせをする、子供の頃からの取り決めとはいえ、恋もした事も無くせめて深麓様と恋をしたいと、彼は要望を聞いてくれた。
彼の役割は地元の高級旅館の経営者、勝山神社の守り神である、桃は自分が100年に一度鬼神にあてがう贄嫁だと知る。
初めてのHの時、鬼神の深麓様が桃の首に歯を立て、食べられそうになったが拒否した。
そして、桃を実家に帰すつもりが贄にならず結婚は出来ないかと帰って来た、深麓様も桃を愛する故、贄嫁を解消し普通の結婚にむけ桃の短大卒業も応援した。
すると勝山神社の氏子達が桃を奪還しようとしたので従者として青丹を桃に付けた。
17話で鬼神の成り立ちを深麓を通じて追体験する、平安時代鬼の子供がいた、その子は飢餓が酷くいくら食物を食べても収まらず、次第に動物、ついに人間の子供迄食べるようになった。
しかし、所業ゆえに神仏にも見放され、己を律し生きる道を模索した。
一切人を食らう事無く徳の高い妖怪として魔を払い土地を守った事により、天界から不老不死の実を賜った。
ところが、強欲な豪族に不老不死の実を盗まれ鬼神の首を採ってしまった。
すると、村は絶え、厄災が起こる、その為、首をお返しし祀り土地の守護神となってもらった、永遠の守護神になって貰う為感謝の意を込めて、100年に一度贄嫁を供するようになった。今は安住の勝山だが、当時は不作、厄災、戦の絶えない所だった。
深麓様は桃と出会って息を吹き返すように愛しいという感情が芽生えた、渇望の苦しみも生きてると感じられるなら、どんなに自身が傷んでも君と居たい、側で君が幸せに成るのが見たいと言うのだ。それに対して桃は、深麓様が苦しまなければならない幸せならいらないと言う。
それでも勝山の人々は桃を贄嫁にと固執し、桃に命の危機が訪れた時、怒りの鬼神となって破壊の力に覆われ鬼そのものに堕ちそうになって、もう自分の理性では抑え切れないと最大のピンチを迎えるのが、21話です。
鬼神は贄嫁を与えられ永遠の命を得ても罪をおかす事に耐えられず、天に召されたいと願っている、人間達の勝手な行動や鬼神の意に反して止め置こうとする行いが皆を不幸にして居る、もうこのような悪しき慣例を終わらせなければならないと思うそして、二人のハッピーエンドをひたすら願います‼️
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主人公が可愛い、絵もきれいで好きです！
内容がわからなくなることがあるので何度も読み返しています。続きがでるのもおそいので復習してから毎回読んでいます
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