5.0
手術を言い渡されどうしようかと涙が出そうになったときに読んだ。いろいろ詳しく書いてあって心強かった。
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手術を言い渡されどうしようかと涙が出そうになったときに読んだ。いろいろ詳しく書いてあって心強かった。
1話だけ読んでの感想ですが、どれだけ生理のせいにして生きてきてたんだろーってフレーズにハマりました!大爆笑で、続きも期待です!
闘病生活を乗り越えてきたからこそわかる、平凡な日常のありがたみがひしひしと伝わってくるストーリーになっています。本当に読んで良かった。そんな作品です。
病気のあとのこと、自分なら隠しておきたいかもしれないという女性の身体のことを作者さんは、可愛らしい絵柄で、コミカルに時に哀切に、重くなりすぎないよう配慮された絶妙なバランスで伝えてくれています。
これを読んで、確かに私はどれだけいろんなことを生理やホルモンのせいにしてるんだろうって思った。失って初めて気づくことってたくさんあるんだな。改めて五体満足な自分の体に感謝しました。
病気の話なのに重々しくなくて読みやすいです。というか、笑いながら読んでいます。
わかりやすくて良いです。、
とにかく筆者さんが幸せそうで安心しました。絵柄にもそれが表れてる気がします。
ある意味死を意識してからその恐怖が取り除かれ生に戻ると、人生が前より輝いて見え有り難みや幸せをより感じやすくなるのかなと思います。
些細なこともそこまで気にならなくなったり…。
癌に打ち勝った筆者さんならこれからもたとえ苦難が来たとしても乗り越えて行けると思います。
さよならしきゅうを読んでいたので、続編だ!と即買いました。マッマ痩せたの具合悪いとかじゃなくてよかった~!お子さまも大きくなっててなんかじーんと来ました。ご主人めちゃ有名な作品書いてる方なんですね(読んだことはないけどそんな私でも知ってる位有名な作品てことですよね)うん、前作でもその忙しさ書いてあったから、忙しいと男性って・・・ね。さみしいな。続き待ってます。