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気になって読んでみました。貧困なのは初めからわかってたのなら、大学じゃなくて、就職のが良かったんじゃないかなと思いました。
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気になって読んでみました。貧困なのは初めからわかってたのなら、大学じゃなくて、就職のが良かったんじゃないかなと思いました。
中村淳彦さんは、貧困層の取材も手がけているので、リアリティーある作品で、そこが面白いですね。
実感が湧きます。
立ち読みでしたが、面白くすいすい読めました!無料でたくさん読みたいです\(^o^)/よろしくお願い致します
ほぼ実話なのでしょうか。国立大学で学費が私立に比べて安く抑えられているのに、貧困に落ち入るとは、何か学びを助ける制度はないのでしょうか
国立大学入れる頭があるんだから、入る前に奨学金調べたり、高校の先生に相談したりするよね?? 私の大学寮あったし、そういうとこもいっぱいある。なんかほんとかなーって感じです。
実際に知り合いにそういう人が居たから他人事に思えないお話でした。
私も夜をやっていたりしてたので
登場人物の気持ちがわかりました。
居心地の悪い家を早く出るために家を出て大学に通うも、生活は毎日つらく。
やがて夜の世界へと出ていく主人公。
彼女がどう這い上がってくるのか楽しみです。
実際恵まれない環境の人はたくさんいると思います。自分ではどうすることも出来ない事もあるけど、やっぱり安易だな…と思ってしまう一面もあります。
これ…ほんとの話ってコトですよね。
腐ったオジさん多くて悲しくなりました。
男尊女卑って今どきそんな…といいたくなりますが、現実なのかな。
貧困に陥るとなかなか抜け出せない。使える制度があることを知る機会を義務教育期間に設けないと、風俗という道を選ぶしかなくなる。