みんなのレビューと感想「吾峠呼世晴短編集」（ネタバレ非表示）（21ページ目）

編集者の凄さも分かる

なるほど。第三者の眼で指摘してくれる編集者の方ってやはり凄いんだなぁと…。ダイヤモンドの原石を磨く力に脱帽。

味のある絵だと思うけどな。

絵が下手という人がいるけど、昔の漫画を読んでいるようで個人的に好きだけどな。
それこそ、この物語の大正くらいのような。勝手なイメージだけど。
小回りとか、セリフの置き方とかが独特でテンポも良いと思う。

鬼滅の刃の原点

キャラのデザインが、鬼滅の刃そのものだったり似ていたり、ファンとして少し嬉しくなりました。

「鬼滅の刃」の世界の原点。たまよさんとゆしろうさんが、この頃から一緒にいることが感慨深い。。。鬼狩りが、もの悲しい。。。

これはアレにつながる？

鬼滅の刃につながる話なのかな？と思いつつ読んで見ると違うような、でもそれと似通っているところも有るので小話として読むと楽しめます

めっちゃ満足です

今の鬼滅につながる物語、先生の始まりにつながる作品ですね。
無残や珠世さんもそのままの姿で、親しみやすかった。また続きを読みたいです。

すごい

鬼滅で吾峠先生のファンになり、他の作品を読んでみたく購入しました。鬼滅の前身である作品など色々読めてファンとしては嬉しかったし、短期間でめちゃくちゃ上達された＝苦労されたんだろなぁと感慨深いものがありました。

鬼滅の刃にハマってしまい、こちらも購入しました。
推しのゆしろうくんが出てきていて、なんとも言えない嬉しさが！

鬼滅の元

鬼滅の刃の原型となるお話が沢山ありました。珠世さんも愈史郎くんも炭治郎より先に生まれてたキャラなんだろうか、この頃にはもう炭治郎も考えてたのか、などいろいろ想いを巡らせながら楽しく読めました！

鬼滅にハマってて、こちらも気になって読んでみたのですが独特？の世界観で話があまりわからず何度も読み返しました(笑)