【ネタバレあり】吾峠呼世晴短編集のレビューと感想（13ページ目）

鬼滅の刃の元になってる？？

なんか見た事がある登場人物や場面がたくさん。きっとこれから、鬼滅の刃は生まれたんだろうなぁ。もっと読み進めたいと思います。

鬼滅の原型？

無料の試し読みでたまよさんらしき女性が出てきたため読んでしまいました。

鬼滅の刃の原型？前身？の作品のようですね。

ストーリーの関連性はないようですが、いつか鬼滅の刃とここのストーリーが繋がるとまた深く面白いなと思う。

ブーム作品なので気になりました

今や大ヒットの鬼滅の刃の作者なので、もしかして何かエピソードが無いかと読んでみました。やっぱり、期待を裏切らず良い作品です。エピソードも、他の作品も楽しみです。

本で購入しました。

子供が単行本で、購入してきました。
鬼滅の世界観を想像して、購入したみたいですが、ちょっぴり子供的にはハズレだったようです。
内容は、鬼滅のベースになるようなストーリーは、含まれてるそうですが(^-^;

まるで絵巻物。

まるで江戸時代に来て畳敷きの部屋のなかで、墨筆を持つ先生の隣で見せて貰ってるような、生々しさがある絵。

『過狩り狩り』は鬼滅の刃のベースのお話なのでしょうけど、鬼滅を読み切った後に読んだので、ベースというよりは炭治郎たちが鬼殺隊にいた年代よりももっとずっと昔の話、という感覚で読めました。絵が荒削りなのが、作品のおどろおどろしい感じを更に増していていいと思います。
『蠅庭のジグザグ』が好きです。呪いをかけられているから人助けをしないといけないことをイライラしながら説明して、村田さんみたいなキャラの人に八つ当たりしてるシーン、好きでした。思わず笑っちゃうような描写が所々にあるのも、この先生の作品の魅力の一つだと思います。

肋骨さんが大好きです！

ジャンプで肋骨さんが掲載された時、
本当に衝撃を受けました！
こんなに、強くて優しくて、儚げで繊細な主人公を描ける作者さんはどんな方なんだろう？早く、吾峠呼世晴先生の連載漫画が読みたい…
そう思ったのは、あとにも先にも吾峠呼世晴先生だけでした！
鬼滅の刃の連載は、本当に満を持して…！！という感じでしたね！

肋骨さん最高！肋骨さん万歳！
読んだ後、とても優しい気持ちになれるストーリーだと思います。

これは無惨？

ここから確か鬼滅の刃はうまれたんでしたね？作者は鬼滅の刃が売れなければ漫画家をやめるつもりだったらしいです。
鬼滅の刃素晴らしい作品。こちらも、無惨らしきとタマヨさんらしきの続きが気になります。

前身

鬼滅の刃前身の漫画です。丹治郎らしき主人公は出てきてなくて鬼やきぶつじ、珠代のような人が出てきます。おすすめ!

凝縮されてる

「肋骨さん」と、「ジグザグ」の話が読みやすくて好きだった。1番はジグザグかなー！
よくこんな設定思いつくなぁ、という気持ちと、続きがあるなら読んでみたい！と言う気持ちが半々。