みんなのレビューと感想「夏目アラタの結婚」（ネタバレ非表示）（112ページ目）

感想

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花嫁が思ってたよりかわい...いややっぱ怖いですね。途中までしか読んでませんが二重人格なのかでも頭は凄く良さそう。謎だらけの花嫁ですね。

絵が

とても好みでひきこまれます。
この先どうなるかわからないけれど気になるので読み進めていこうとおもいます。

素敵な

ミステリアスな素敵な世界観そして、登場人物達が何とも素敵で魅了されてしまいます。これからも見続けます。

歯の汚さ

歯の汚さだけで、ここまで不気味な雰囲気を醸し出せるのがすごいと思った！意外とかしこくてサイコパスな犯罪者が不気味

サイコ

すごいサイコホラーな感じがいい。飛び抜けて美人でもない女がサイコで猟奇的ってところが、女を武器にしてなくて不気味さ増してる感じがする。

怖いw

真珠怖すぎるw

怖いのグロいの苦手なのにストーリーの展開に引き込まれてついつい見ちゃう系のマンガでした(･`ω･´)

そんなにエグいシーンあるわけじゃないのに不気味なのは描き方が上手いからなんだろうなぁ

続きがでたらまた買います(o^^o)

いるはずのない彼ら

この作者の「幽霊塔」という漫画は、それはもう、夢中で読んだのだが、本作にはどうにも入り込めなかった。

安定してクオリティは高いし、サイコキラーとの心理戦は実にスリリングで、漫画としての見せ方も抜群に上手いと思う。

しかし、申し訳ないが、根本の設定に、どうしても冷めてしまった自分がいる。
「連続殺_人犯から情報を聞き出すために獄中結婚する児童相談所の職員」。
そんな奴、いるわけねえのである。

そしてそのサイコキラーは、女性だ。
ちなみに「殺_人ピエロ」と呼ばれた連続殺_人犯は、アメリカに実在した。
ジョン・ウェイン・ゲイシーは、普段はパーティーなんかでピエロの格好をして子どもを楽しませていた地元の名士だったが、三十人以上の少年たちを殺めたサイコ野郎だった。
もちろん、男性である。
ピエロに扮して次々と男を葬る女性のサイコキラー。
これまた、いるわけねえのである。

これがファンタジーの世界ならいい。
不気味で可愛らしい女性のサイコキラーがいても、魅力的で破天荒な主人公がそのサイコキラーと結婚しても、構わない。
しかし、本作はあくまで「現実枠」内の物語である。
そういう種類の漫画において、「いるわけねえ」主人公(しかも二人)というのは、私にとっては致命的であり、そこにどっぷり浸かって夢中になれるほど、私に読者としてのキャパはなかった。

とても面白い

話は面白いし、絵も綺麗です。
決して明るい話ではないですが、その中でも時々ぷっと笑える場面があるのが良いです。

興味深々

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どういうこと？何故？
続きがとても気になってしまいます。犯人と面会して、別人のようだったのも、さらに気になります。

引き込まれる怖さ

広告でたまたま見かけ、気になったので買って読んでみました。
寝る前に真っ暗な部屋で読みましたが、真珠の奇妙な怖さにハラハラし全く眠くなくなりました（笑）
真珠やアラタの心情の変化と同時に、
ここからどう持っていくのか、続きがとても気になります。