【ネタバレあり】傾国の仕立て屋 ローズ・ベルタンのレビューと感想(7ページ目)
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- スクロール
無料イッキ読み:13話まで 毎日無料:2025/03/15 11:59 まで
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みんなの評価
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素晴らしい!
時代背景や絵のうまさ、話の内容全てに引き込まれます。一般的な主人公にありがちな「ただがむしゃら」というのではなく、どんな逆境も辛さも「対抗」したり「乗り越える」のではなく、「飲み込んで」成長し、味方にしていく強さが魅力的です。
by 匿名希望- 0
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5.0
ローズ・ベルタンといえばその贅沢なドレスでマリー・アントワネットを虜にした服飾デザイナー。
その少女時代から裁縫の腕ひとつでのし上がっていく人生を、彼女が作るドレスを中心に、美しい絵と綿密なストーリーで丁寧に描いていく。
ルイ15世の愛妾デュ・バリー夫人は最新話ではまだ健在で、ローズ・ベルタンの有力な支援者だが、間もなくルイ15世の天然痘による病死でベルサイユを追放になるだろう。
その後、どうやって彼女がマリー・アントワネットのお気に入りになっていくのか、今後の展開が楽しみだ。by 匿名希望- 1
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4.0
絵が好みで読み始めましたが
「ベルサイユのばら」に登場した、ローズ・ベルタンがヒロインでびっくりでした!彼女が田舎の仕立て屋から、アントワネット御用達になるまでが描かれているかと思うと、先がとても楽しみです!
ベルばらファンにもおすすめです☆by saya*- 0
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4.0
カッコいい
腕とセンスと情熱でこれから登りつめていくんですね〜。ベルばらを読んでいた世代なので楽しめます。でも青年漫画のジャンルなのに驚きました。
by buuta- 0
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5.0
ベルタン素敵
無料分だけですが読んでみました。ベルタンみたいな生き方かっこよくて憧れます。女性の立身出世の難しい時代、しかも激動の時代、続きがとても気になります!!
by 匿名希望- 0
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5.0
歴史好き、ベルばら好き、そして宝塚好きにはたまらない!
仕立てと髪結い、持ち前のセンスと努力でのし上がっていく女性のお話です。
無料分では飽き足らず最新話まで購入しました。続きが待ち遠しいです。
気位もプライドも高い(仕事に対して)けれど、誠実で素直な人柄、可愛くて格好いい女性に描かれてます。
ベルタンとレオナール、史実では恋愛関係(本作でも自覚は無さそうだけど)には無さそう?な2人ですが、2人の関係性や、ベルタンを見るレオナールの優しげな目にキュンキュンしています。どーなるの〜っっ
デュ・バリー夫人の、わたしが死ぬまでドレスを作ってね(^^)にも、史実を知ってるだけにグッときます。まだまだ平和な時代。
1話で、マリーアントワネットのラストあたり(モスリンのスカーフのくだり)が描かれていますが、今現在お嫁入りしたばかりなので長い連載になるのかな〜。革命まで描かれるのか…ドキドキ。ほんとに楽しみです!by 匿名希望- 5
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4.0
自立した女性のお話
マリー・アントワネットご贔屓のデザイナーだったのは知っていたけど、結構厳しい環境で育ったと知って、驚きました。
宮廷出入りの仕立て屋が、孤児だったとは。
やはり、一流のデザイナーは、才能がモノを言う世界なのだな、と納得した次第です。by マジさん- 0
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3.0
おぉ!
あの名作バルサ◯ユの薔薇にもチョコっと登場したベルタンさんにスポットを当てたお話!
おかげでベルばらを読み返しましたよー
やはり時代を切り開いて行く女性は意思が強いんですね。
面白かったです。by 匿名希望- 0
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4.0
歴史を違う角度から見ることでより理解が深まる。この角度から見るフランス革命、おもしろいです。教科書でさらっと学んだことが、こんな風に描かれる。しかも、働く女性が主人公で、カッコいい!
by 匿名希望- 0
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5.0
女性が才能ひとつでのし上がっていく下剋上系が好きなので読んでみたが面白い!
ベルタンって実在した歴史人物だったのか。
無料分はパリに出てきて紹介状でお針子として雇って貰えたがまともに働く女などおらず皆んな適当に仕事する傍ら身体を買って貰う…という才能が活かせない惨状の中、パリで人気のお針子ベキューの挑戦を受けベキューのドレスを縫うというところで終わっているが、ここから上り詰めていくだろう気配があって購読を決めた。by sakatasakata- 0
5.0