みんなのレビューと感想「終末のワルキューレ」（ネタバレ非表示）（45ページ目）

神対人間の存亡をかけた一対一のバトルまのという着想が素晴らしいなと思いました。
バトルは迫力があり、個々のキャラクター性がしっかりと描かれていて圧巻でした。

王道のバトル系マンガです。
有名な偉人達が登場するので
1度は見たり聞いたりした事があるキャラクターばかりなので
読んでいて飽きる事はないです。
対戦カードも納得するような解説が書かれるので
なんでこのマッチングでの対戦なの？ってのにはなりにくいです。

おぬぬめ

1vs1の戦闘系が好きな人にはおすすめ、一つ一つの戦闘が熱いし、強い奴らがただガチで殴り合うような感じでとても面白いと思う

ストーリーは好き

いかにも青年漫画という絵に抵抗があったけれど、テレビで紹介されていたので読んでみました。ストーリーはとてもおもしろかったです。登場人物が魅力的で、戦いなのですが、どちらも応援してしまいます。

まず

神様対人間ってのがありえない話なんだがまたそこの駆け引きがおもしろい！でてくるメンツも人間最強って納得できそーなメンツだし神もつおすぎるし

非常におもしろい

よくありそうな最強決定戦系の漫画でただバトルしてるだけなのに、何故か惹きつけられます。続きが気になるし、これからどんなキャラが、どんなバトルをするのが楽しみです

パロディとしての神と人間

千年に一度の神々のサミットみたいな場で、「人類はもう滅亡させたほうがいいだろう、地球によくないし」という結論になり（まあこれはもっともな話かもしれない）、人類滅亡が決定されるのだが、何だかんだあって、人類代表の13人vs神代表の13人（と数えていいかは知らないが）でタイマンをやって、人類の存亡を決めようじゃないか、という話になり、そこから始まるバトル漫画。

当然、設定段階から荒唐無稽もいいところで、対戦カードは、呂布奉先vsトール、アダムvsゼウス、佐々木小次郎vsポセイドン、切り裂きジャックvsヘラクレス…といった具合なのだが、この滅茶苦茶っぷりが、バトル漫画としてはなかなか面白い。

人間の側も神の側も、キャラ設定の面では突っ込みどころが満載だけれども、パロディ・バトル漫画として、あまり深くは考えずに楽しむのがよろしいかと思う。
逆に言えば、時代考証や宗教的な考察にこだわる読者には、あまり向かないかもしれない。

冒涜

ハッキリ言って面白くない。人気あるのな？これって。オススメで上がってきたから読んだけど、絵も汚いし見づらい。内容もチープだ。もう読まない。

楽しい

神対人！
勝てないでしょ？普通！
と、思いましたが、人の可能性を感じました。
早く続きが読みたい作品です。

最強VS最強

強いとは。( ? _ ? )か
三国一の強者が、大活躍する
こんな場面、他では見られない心躍りますね！
期待してますー