みんなのレビューと感想「私と彼女のセキララ日記」（ネタバレ非表示）（53ページ目）

そうだったのか

有名な作家さんなので、びっくりしました。でも、隠しながらじゃないと続けられない関係に違和感を感じました。いろんなお付き合いの形があるけど、少数派は、色々な思いを抱えているんだなあと。

面白い

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作者がカミングアウトしてて、経験談を漫画にしている。赤裸々に愛情表現はどのようにしていたか語っている。

新しい世界

他の方もレビューしてましたが、今までの沖田先生の作風とはちょっと違う印象です。ですが、そこは沖田先生。必ずや納得の落としどころに辿り着くと期待してます。個人的にはレズビアンの心境がわかり易く表現されて新しい知識にかわりました。続きも楽しみにしてます。

いいと思います

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いろんな意見がありますが
性も色んな感じ方があっていいと思います。
カミングアウトしたければすればいいし、したくなければそれでもいいし、
悪いとか、良いとかの判断もすべて個人的な考え方ですし。

人に迷惑かけることもないなら、いいのでは？

他の作品の

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他の作品のイメージが強く、なんだか他の作者の漫画を読んでいる気になった。
体の関係だけなのを彼女とは言わずにセフレと言うのでは？？

淡々と

していてリズムよくよんで行けます。
絵も生々しさがないのが見やすくて好きです。
2人も楽しく関係を続けてるんだろうなと思いながら、興味が湧いてきました。
旦那さんにはバレないのかな？とか
体だけの関係だからケンカはないのかな？とか…一気に読みたいとまではいかないくどちょこちょこ読み進めたいなと思いました。

おもしろいです

沖田さんの漫画は いつも楽しく読んでいます これも 最初の読み初めから わくわくするくらいの内容で 笑ってしまいました

いまいち

試し読みだけでは惹かれないので、いまいち。でもこの作者さんのお話はおもしろいので、余裕ができたら続きを読みたいと思います。

沖田✖️華さんは、どこまでいってもオリジナルで、ブレなくて、よいですね。
自由でよいのだな、と思わせてくれます。

これもまた×華さんなのだな、という認識

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パートナーに内緒の付き合いならば不倫と言えるかもしれませんが、そうでは無いようですし、私は不倫云々言うつもりはありません。
ただ、昔と比べて多様性に寛容になったとはいえ、LGBTへの偏見や風当たりは未だ強いように思います。頭では、知識として理解していても、精神論的に特異を感じてしまうのも事実です(そもそも「マイノリティ」という単語の意味は「マイナー」で表されるように、「メジャーではない。一般的ではない。少数。少ない。」という意味です)。
だからこその切り込み的な位置に、このマンガはあるのかも知れませんね。