みんなのレビューと感想「親友は悪女」（ネタバレ非表示）（353ページ目）

いる！こういう女！！っていうくらい嫌なあざとい女が出てくるからイライラするけどつい読んでしまいました。

こんな女あざとすぎて今どきいないと思うけど見てて楽しいです！主人公もだいぶ世間知らずすぎるけど‥
負けないで頑張ってほしい〜！

こんな女いるいる(-｡-;)
胸くそ悪いと思いながら読みました
主人公頑張ってほしい
せめて会社の中に女の子の
普通の友達出来たら良いのになぁ

イライラしながら楽しく読んでいます！
友達の悪い女の方にもイライラするけど、それに気付かない方にもイライラするけど、それが楽しいです。

嫌な女

こんな感じの女いるいる！
主人公には幸せな完結で願いたいです。嫌な女には読者がスッキリする罰を与えてほしい。続きがきになる！

友達が

友達が主人公を利用している感満載です。
真面目で暗いと言われていた子と仲良くする理由は引き立てもしくは良い人をとる、よくあるストーリーだなと思います。

親友は悪女

可愛い子にはトゲがある、、
よくこんなストーリーはありますが見ていて腹立たしい！
徹底した悪女ぶりですね。
主人公が不甲斐ないので余計イライラします。
早くギャフンと言わせなければとても見ていられない、、、

主人公の鈍さと親友と思っていた悪女の意地悪さが歯がゆくて、どうか悪女があばかれてほしいと思うままに、先に読み進めてしまいます。

ここまでか、こんなもんか

主人公の親友がいわゆる悪女で、主人公の好きな男を…という話。

展開はスピーディーでテンポよく読めるが、ちょっと性急に過ぎる気もする。
このあたりは、賛否あるだろう。

悪女の造形も、好みが分かれると思う。
悪女だけどしたたかで魅力的だ、とか、悪女を演じているけれど健気だ(ピンとこない方は中島みゆきの「悪女」という曲を聴いて下さい)、とか、そういう女ではなく、要するに、ただ顔が可愛いだけの嫌な女である。

しかし、その「ただ顔が可愛いだけの嫌な女」に引っかかるのが、男というものなのだ、残念ながら。

「カジノ」という古い映画の中で、シャロン・ストーンがたいそうな悪女を演じており、ロバート・デ・ニーロ演じる主人公が、その虜になる。
私の妻はそれがどうしても理解できないと言っていた。
何であんな女に引っかかるのか、と。
私は、男は阿呆だから、「何であんな女に」という女に引っかかるものなのだ、と解説したが、「あなたもそういう女に引っかかるのか」と妻の機嫌を損ねただけだった。

何が言いたいのかというと、私は、男の愚かさをよく自覚しているつもりだ、ということだ。

だが、その私であっても、この漫画に関しては、さすがに「男はここまで阿呆だろうか」と首をひねった。
いくら何でも、十五のガキじゃあるまいし、悪女のこんなに露骨な策略にはまるだろうか。
うーん。
でもまあ、こんなもんかなあ、男は。

イライラするけど‥

主人公のお人好しさと親友に少しイライラするものの、つい読み込んでしまいました。まだそこまで読み進めていないけど、男性ってこんなものなのかなと思ってしまう。