ホームセンターって・・・
ホームセンター勤務のハードなカバー範囲について、異世界転生もので知る事ができて、驚いた。
主人公マサルが、淡々と異世界で力をつけ、騎士団ランスロットと(悲壮な感じではなく)決闘するところまでに成長していく事が、すごいと思うし、読んでいて楽しい。
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ホームセンター勤務のハードなカバー範囲について、異世界転生もので知る事ができて、驚いた。
主人公マサルが、淡々と異世界で力をつけ、騎士団ランスロットと(悲壮な感じではなく)決闘するところまでに成長していく事が、すごいと思うし、読んでいて楽しい。
まぁ、別の異世界ものにも、ちらほら、見受けられるんだがw
王様に対しても、主人公、友達感覚だし、現代の上下感覚の希薄さに通じるんだろな。
そうした曖昧な境界は、俺からするとリアリティに欠ける。
なにより、異世界の設定は中世欧州であるんだから、なおさら。
ついぞ、150年前だよな?殿様の前を横切った外国人が斬られたのは。
階層は多様性に含まれる。
フラットな人間模様なんざ、見てて退屈だ。
課金して読んでいて、最近入荷されたようだが、おそらくよほど暇にならないと続きを読まないかな。
ただ、少し課金させて読ませたから、星3
自分も田舎住まいで、ホームセンター通いを趣味にしているが、タイトルと話の展開がズレてきているかな?。あと、キャラの書き込みが雑でシラケる。ポイントを使ってまで読む気にならない。
独身36歳、ホ―ムセンタ―勤務のマサルが神様同士の賭け事のせいで、異世界に飛ばされた事からマサルの破天荒物語の始まりに成る。
異世界に飛ばされた時には、ややぽっちゃり体型のマサルが異世界で神様から授かったスキルを使い色んな物を作ったり闘ったりする内にスリムに成って行くのが、面白い~
其に、ホ―ムセンタ―で培った能力が異世界で凄く役立つてて凄いです。
現実にホ―ムセンタ―勤務の人ってこんなに知識有るんですかね~(笑)
一家に1人欲しいマサル~💕
作品はまだまだ続きますので続けて購読します~💕
第6話 沿岸都市ポータリィム。(3)
頭のキレる脳筋とかかっこよすぎるランスロット様😂
マサルの交渉物があくまでも田舎暮らしで培った知識とDIYなの、ここからこの街がどうなっていくか、ワクワクするなぁ~♪
都会のリーマンが転生したってこうはできないよね。
by すわぁんさん
第6話 沿岸都市ポータリィム。(2)
女神様にもらったスキルの他に、歌唱とか美術とか体育とか……現代教育のおかげなのかw
浅く広く学べる義務教育に感謝すべきなのかw
by すわぁんさん
第1話 ようこそ幻想世界へ。(3)
ホブゴブリンと言えど、とどめ指すってかなり勇気いると思うけどなぁ。
by つばはちろうさん
4.0