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主人公の子供は虚言癖扱いされ発達障害認定されますが実は霊がみえるのかな?職場のきつい男性も気になります。
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主人公の子供は虚言癖扱いされ発達障害認定されますが実は霊がみえるのかな?職場のきつい男性も気になります。
あれ?と思う伏線が散りばめられていたけど、ラストでスッキリ出来た
しかし、感じたことをそのまま言い続けると嘘つきと言われるから大変
一番は親がしっかりしなきゃいけないけど、親だって人間なんだから1人で何でもできるわけじゃない。周りが助けなきゃいけないのにそれをせめる。自分が同じ状況になったときのことを考えなきゃ。
結構こういったリアルに日常にある漫画本好きで、こちらも試し読みからスタート。タイトルから察すると思いますがシリアルでナイーブな場面が多いですが偏見がある苦手な方にも読んでほしいです。漫画から、色々学べます。
霊と話をして人を助けれたならそれは虚言じゃない!
お母さんが子供の事をもっと信じてあげなきゃと本を読んでて思いました。
最初は虚言癖がある子どもの話かと思ったら、霊見えるという子どもの話。
担任がやたらとその子を排除しようとするのには理由があり...
誰も信じてくれなかったけれど、最後はそのこの力で友達を救うことができた。
長すぎずテンポのいい話。読んでよかった。
ストーリーは面白かったですがちょっと雑でしたね。
先生は犯人なのにずっと学校にいましたよね?
学校から希望ちゃんをあのアパートまで連れ去ってまた学校に戻って来るには時間的に厳しいのではないかと。でも漫画だから細かい事をきにしてはだめですね。笑
シングルマザーで子供が障害。可哀想…でも頑張って!って感じなのでしょうか?ついつい読んでしまいます。幸せになって欲しい。
このような症状って子供のときはよくあるみたいですね。特に心配もなく気づいたら治っていて、本人も忘れてるので可愛い過去です
グレーゾーンの子が阻害されるのはこの世の風潮?いや違うでしょうと思うのが普通だろうと思いました。理解してもらえる人が見つかると親も子も救われる。