4.0
フェロモン体質
彼女のフェロモン体質で、辛い過去があり、抑制薬服用している、また小説家の相田のアシスタントとして利用されていた。相田ではなくほとんど彼女が、小説を書いているんだから、相田は、最低かも。刈田が、彼女に相田から、利用されていると、的確なアドバイス、相田のアシスタント辞めたいと、伝えたら、相田が本性むき出し、無理やり犯そうとしたのを、刈田が、助けてくれた、口は悪いけど裏表がない刈田の方が信頼出来る
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彼女のフェロモン体質で、辛い過去があり、抑制薬服用している、また小説家の相田のアシスタントとして利用されていた。相田ではなくほとんど彼女が、小説を書いているんだから、相田は、最低かも。刈田が、彼女に相田から、利用されていると、的確なアドバイス、相田のアシスタント辞めたいと、伝えたら、相田が本性むき出し、無理やり犯そうとしたのを、刈田が、助けてくれた、口は悪いけど裏表がない刈田の方が信頼出来る
オメガバースの作品は、試し読みは何個か読みましたが、なんか切ない設定というか、オメガの人達の扱われ方がちょっと苦手で今まで読めませんでした。
ただ、西臣先生の作品はたくさん拝読してて、絵も好きなので、大丈夫かな。と思いながら、読み進めています。
たぶん設定とかは、普通なんだろうと思いますが、
バース作品を読んだことがない方や苦手な方がいらっしゃっるなら、お薦めします。
まだ途中までしか読んでいませんが、今のところ第8話までは嫌悪感なく読めています。
余談
オメガバースという設定を思いついた一番初めの方って凄い想像力だなぁと、感心してしまいました。
この種別分けみたいな設定を他のマンガでもけっこうみかけます。
マンガ界では当たり前のものでしょうか?
実際にはないけれど、あったら面倒なだけですね。
話の内容は言葉にすると抵触するので表現が難しいです。
絵柄はきれいです。
主人公は困ってばかりなので、もう少しそういう目でみない近所のおばあちゃんとかが関わってくる話とか、ペットの話とか含まれていると受け取り側も読みやすいです。欲望にまみれた男の人だらけで読むのがつらかったです。
エリートのα 普通のβ 周期的にフェロモンの塊になるΩ
面白いですね
実際にあったら大変だろうけど・・・
Ωの澪さんが運命の人αの刈谷さんと結ばれるまでに色々あって
キャー大変💛・・・と
でも15話でまとまったけど完結ではないようで
また違うお話が始まるんですかね?
今度はαの女性とΩの男性とか?
Ωバース系大好きです!
しっかし、相田先生が嫌すぎて…まだ途中までしか読んでいません。
絵の描写からすると、相田先生に出会う前のヒロインは、親?か誰かからヒドイことされてたのかな…??
そこを相田先生に助けられたのか…
ヒロインには幸せになってもらいたいです。
オメガバースはBLでよくある設定かな?っと思ってましたが、TLでも見れます☆
運命の人って言うと姫が王子様を待ってる感が強くなっちゃいますが、番(つがい)だと言われちゃうと本能かなっとまだ受け入れられます。
安定して見ていられるストーリーでいいです。
レビューの高評価を見て数話購入しました。似たような設定の他の作品も見たことがありますが、こちらの方が恋愛要素が多いです。刈谷さんの紳士的な態度や、エッチシーンが丁寧に描かれていて萌えました!主人公と刈谷さんがのラブラブシーンが多いと嬉しいです。
オメガとかベータとか、、
好きでもない人に発情したり、
本当にこんな属性があったら、こわい。
絵がキレイですきです。
まだ途中までしか読んでないけど、この先どうなるのかな?とわくわくします。
最近、オメガとかアルファとかヒートとかよく見るなぁとは思ってましたが、初めて読みました。意外と面白いです。
絵もキレイで、好きです。この作者さんの他の作品も読んでみたいと思いました。
好きな作家さんなので購入しました。
この世の中にもしそういう分類があるなら、どうなってしまうんだろうとか考えながら。
唐突な展開も多々ありますが、主人公の心情が綺麗に描かれていたと思います。