5.0
防衛大学校の内側
昔付き合っていた方が、防衛大学校卒業後航空自衛隊に任官し、パトリオットミサイルを運営する部隊に配属されてました。
あまり防衛大学校の学生時代を語らなかった理由が、この漫画を見て良くわかりました。
やはり国を防衛し、部下をまとめる人材を育成する学校なので、相当厳しい熾烈があっただと思います。
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昔付き合っていた方が、防衛大学校卒業後航空自衛隊に任官し、パトリオットミサイルを運営する部隊に配属されてました。
あまり防衛大学校の学生時代を語らなかった理由が、この漫画を見て良くわかりました。
やはり国を防衛し、部下をまとめる人材を育成する学校なので、相当厳しい熾烈があっただと思います。
頭も良く、顔もいい少年の主人公!家は飲食店だけど、火の車で家計を助けるためにも進路は就職を考えていたが、ある日お客さんの一言で防衛の学校にいくことになった。
猛勉強のすえ、入学したが、そこは地獄のような学校だった。
ストーリーを読めば読むほどはまり、最後までの購入決定です!
防衛大学校なるものがあるんですね。
初めて知りました。
坂木部屋長がカッコよくて。
事故がもったいない。なんとか治らないんですかね、、、、。
坂木くんが1番悔しいと思うけど読んでる私もものすごく悔しいです。
まだ今坂木くん達の卒業式のあたりです。
まだあと7.80話楽しみに購入します。
防衛大学生の生活が細かいなところまで描かれていて、面白い🤣理不尽との闘いも超面白い🤣🤣
自衛隊の隊員(士官候補生)がこうして育って国民の為に働いてくれてるの嬉しい
友情とか防衛大学校の裏話とか、そういうことでは片付けられない。人物それぞれが深く描かれているからかもしれない。主人公は近藤学生だが、彼が特別優れていて活躍する物語ではないし、彼ばかりが起点になるわけでもない。魅力溢れる学生たちの姿に、読んでいると心打たれる。
自衛隊幹部のの育成校の裏側が分かるマンガ。これだけ厳しい生活をして、体も精神面も鍛え上げて、人の命を左右する現場に入るんだなぁと感謝の念が込み上げた。知り合いの防大卒の現エリートの方は、何度も逃げ出したいと思いながら過ごしたと話しておられた。これじゃぁ私は1日も無理だわと実感でした。
日本を守る仕事のために“理不尽”と戦いながら、学んで、考えて、行動して…沢山の“青春”がつまっている、作品!!週間本で読んでいて、このサイトで見られるのが嬉しい!!
知らなかった防衛大の中が少し理解できるようになります(^_^ゞ
すごい世界を見た‼️
軍隊ですね、まさしく。
ただ、理不尽にも理由があるとか、極限まで痛め付ける訓練とか、納得はできた。
でも、ついつい五ノ井さんの影がチラつく。
この中でしか成り立たないルールの中に、女性に関連したこと、男尊女卑もあったのかな、と思いました。
防大のマンガがあるなんて知らなくて、たまたま読み始めてはまってしまいました。全話購入済です。同級生にも防衛大にいった人がいましたが、話を聞いたこともなかったので、こんな生活をしながら日本を守ってくれるのだなと、感謝と尊敬の気持ちでいっぱいです。
防大って名前くらいしか知らなかったけど、多少はフィクションが入ってるとは思うけど、普通の大学とは全然違うんだなって初めて知りました。
そりゃ、学生のうちから国家公務員になって、手当ても出るくらいだから、これくらいじゃないとな...と。
このマンガでよい勉強になりました。