4.0
読むには辛すぎた。だけど、実際にあるお話なんですよね。
私は虐待されてはいなかったけど、父がとても嫌いでした。結婚式にも呼びませんでした。今でも、嫌いです。
我が子にはそんな風になって欲しくなかったけど…何故か夫は父に似ています。もう、自分を責めて後悔して生きていくしかありません。
どうか、世の中から虐待される子供がいなくなります様に。心の底から安心して笑える日が送れる子供たちで溢れます様に。
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読むには辛すぎた。だけど、実際にあるお話なんですよね。
私は虐待されてはいなかったけど、父がとても嫌いでした。結婚式にも呼びませんでした。今でも、嫌いです。
我が子にはそんな風になって欲しくなかったけど…何故か夫は父に似ています。もう、自分を責めて後悔して生きていくしかありません。
どうか、世の中から虐待される子供がいなくなります様に。心の底から安心して笑える日が送れる子供たちで溢れます様に。
私と同じだと思い一気に読ませてもらいました
この作者ほどは暴力は頻繁ではありませんでしたが、私も色々と小さい頃から悩んでいたので
暴力を受けた人間は絶対にそれを返すようになる、これは本当です。作者と似たような境遇で、私も昔、恋人に試しをして嫌われた事は何回もあるし。
作者みたいに兄達がいたことが羨ましい。
こんな境遇とまったく関係なく育った人はどうこの作品を読むのでしょう。
どうしてこんな人が親に。体裁ばかりを気にしてる義母とその息子。こういう人たちって、外面がいいこと多いよね。妻や子供を自分の道具として考えてる。本当にやりきれない話し。
テレビ雑誌で見かける話ですよね。ぎゅっと心臓を捕まれるような。。苦しくなります。私は全く経験なく、反対に良い思い出しかありませんが、作者様の気持ちを察すると。。苦しくなりますが、読んで私達がしっかりりかいしなきゃとおもいます。
こういうノンフィクションの話は大抵おもしろい。人の人生の話を聞いているような感覚になる。最低な親を持った子供は一生その存在から解放されることはない。続きがどうなるかきになる