4.0
わたしは、2話でリタイアしました。
わたしの幼少期を思い出します。
筆者(主人公)と比べて、わたしはマシな方です。けど、幼いころの記憶は
父への恐怖。
何も出来ない自分への無力感。
主人公と同様に〇意を抱くこともありました。
母に聞く話だと、若い頃から
父のつく嘘で、常に母が悪者。
『逃げたら実家に火をつけるぞ』と
脅されたり、1度逃げたときに実家で
暴れまわったこともあり、また、
何故か地元の実力者と繋がりもあり
逃げられない状況と聞きました。
外面もよく、
『良いお父さんね』と周りに言われる度
『はぁ?』と思ったことなど
あまりにも、内容とシンクロしすぎで
わたしは、この続きを見れませんでした。
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