5.0
悠仁、最初は何処にでもいるαと一緒‼️
って思ってたんだけど。
めっちゃ中身の格好いい一途な想いのあるα。
礼は、まさか自分がΩなんて····
それでも毅然とした態度で今までのΩと違う。
そんな礼が悠仁と関わりを持つ度に
惹かれていくのが止まらない。
叔父さんが現れた時はダメかも‼️って思ったけど
さすが礼だった。
悠仁と礼の関係は2人らしい
新しいαとΩの関係なのかも。
続きが出て欲しい❤️見たい‼️
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悠仁、最初は何処にでもいるαと一緒‼️
って思ってたんだけど。
めっちゃ中身の格好いい一途な想いのあるα。
礼は、まさか自分がΩなんて····
それでも毅然とした態度で今までのΩと違う。
そんな礼が悠仁と関わりを持つ度に
惹かれていくのが止まらない。
叔父さんが現れた時はダメかも‼️って思ったけど
さすが礼だった。
悠仁と礼の関係は2人らしい
新しいαとΩの関係なのかも。
続きが出て欲しい❤️見たい‼️
オメガバース苦手なんだけど、これは好きでした。
攻めの瀬名は、αの中でも特に優秀で強いです。圧倒的な力を持ってる。
受けの上代は、優秀なαとして生きるΩ。本人もΩって知るのは発情期が来たから。
一見、発情期がきた上代を従えたい瀬名、という関係に見えるけど、実は瀬名の愛がすごい。瀬名は傍若無人に見えるけど、実はものすごい人格者で嘘をつかない子。思ってることをちゃんと言うし、行動に移すから怖い面もあるけど、すべて上代への愛ゆえかと。
元々、瀬名は上代の心がほしいと思うくらい惹かれてた。αと思ってたときから。Ωと分かってからも本能に抗って、必死にαとして生きようとする上代が愛しくてしょうがない。まぁ性別に関係なく、瀬名は上代が好きなんでしょう。
本能に負けない上代の強さに惹かれてるんだと思う。
上代は、αとして生きようとする。必死にΩの本能に抗うんだけど、瀬名に惹かれてる。でもそれを認めるということは自分のΩ性を認めることになるから出来ない。のに、どんどん瀬名に惹かれてる。その葛藤が苦しかったです。
でも、ラスト、お前がαでも、俺はお前に惚れてたっていう瀬名の言葉!!!
これで上代は救われたんだと思う。最高の愛の言葉だと思う。
瀬名は上代さえいれば、他のΩなんてどうでもいいんですね。
上代は、瀬名のためにΩでいたいと思ってる、と私は思ってます。
オメガバースとしては最高の結末かと。
ラブラブなお話じゃないので、ご注意を。
永遠のライバル的(安っぽいなぁ)なでだして、礼くんが、なかなか本能のΩを認められなくて、葛藤するところよかった。
7年後に一緒にくらしてて、愛し合っている唯一無二の関係になったのなら、最後に番ってほしかったなぁ❤️
受の簡単には素直にならないかんじがいいですね。
攻の気持ちに気付いてあげて!(笑)
そしてスゴく絵が綺麗で、話しもわかりやすい。終わるときにその後あってよかったです。
また続き読みたいかも。
愛が止まれねえな。最後のお話で瀬名が上代に言ったセリフ。キュンとしました♡
オメガバース作品です。同作者のアンチアルファアナザーは上代のおじの物語。少し上代と瀬名も登場します。
アルファだけで 構成された学校が舞台
その中にいて 圧倒的な存在感のアルファ、瀬名。理性的で知的なアルファ 上代(のちオメガ
)
本能は理性で制御できるのか!
二人の絆が 熱かった!
面白かったです!衝突するα同士の関係がある日突然かわるのがツボでした。
絵も綺麗だし作画の線画がしっかりしていて読みやすかったです!
オメガバースのお話です。圧倒的な力を持つアルファとアルファとして育てられたオメガがお互い運命の番ではないものの惹かれていく話でした。
瀬名がいい男すぎ!!
お互いが求めあってるのがたまらん!!
何回も読んでしまう作品。
これの続きも読んだけどちゃんと番になってよかった。
オメガバース物です。
攻めは強引ではあるけれど、受けへの愛がもう凄いです。
2人の7年後まで入ってます。